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アルルカン
アルルカンの歌詞一覧

よみ：あるるかん
アルルカンの歌詞一覧

公開日：2015年2月26日更新日：2024年6月3日

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
イン・ザ・ミラー	アルルカン	歌詞：笑えないや嗚呼何処を見たってヤな所ばかりが目に付くんだだが気付いている
如何様	アルルカン	歌詞：さぁ皆さんお立ち会い大馬鹿者が笑う繊細で出鱈目さ歪であれ
空に落ちる	アルルカン	歌詞：一人闇の中で傷が痛む度に
向日葵	アルルカン	歌詞：やめてしまえば楽になれるのにのしかかる夜は明けていくほら顔を上げて
君とのあいだに	アルルカン	歌詞：君とのあいだにはきっとかけがえのないモノがあって形を持たないこの想いに
mymy	アルルカン作詞：暁作曲：奈緒	歌詞：「msg 4 u」→ 感情zip 伝われ
好奇心	アルルカン	歌詞：子供の頃に言われた「真面目だね」って一言のモヤモヤで -ソレは芽生えた-
exist	アルルカン	歌詞：か弱い僕ら許して欲しかった時には嘘を時には罪を "強い光"が
lullaby	アルルカン作詞：暁作曲：奈緒	歌詞：その闇は迎えに来る空を街を飲み込んで
in the dark	アルルカン	歌詞：また。誰の為?人の為? って顔色伺って優しさは

独白	アルルカン	歌詞：今までいき過ぎた事僕には一度も無いんだ自分を愛せないから?
クオリア	アルルカン	歌詞：距離を測れない程遠い「空」へ伸ばす掌は何を掴むの? 握りしめた「空」
残響	アルルカン	歌詞：当たり前だった日常は崩れて「ソレ」は少しずつ僕を狂わせた
棘	アルルカン作詞：暁作曲：奈緒	歌詞：1つ1つを思い返して -アレは良かった、コレは良かった。- 思いついてく理由をつけて大事に並べていたのに
PARANOIA	アルルカン	歌詞：何度でもまた会いましょうさよなら
シオン	アルルカン	歌詞：世界も自分もつまらない事知ってたよだから此処まで期待し過ぎずに"それなり"だけで変わらず生きて来れたよそれでも時間がそっと自分を変えてしまったと
道化ノ華	アルルカン	歌詞：確かめる様そっと繰り返し指でなぞる涙の痕
clepsydra	アルルカン作詞：暁作曲：奈緒	歌詞：同じ様に息をしていくこれからもそうで在る様に同じ様に数を重ねていくこれまでを零さない様に
美学	アルルカン	歌詞：さぁ構えなよはじめよう今日死んでしまおうが
NEGA ABILITY	アルルカン	歌詞：瞳映す不安の奥人は

怒り	アルルカン作詞：暁作曲：奈緒	歌詞：あー。もう参っちまうよな面倒くせぇんだ全部でもこれが僕だって
息の根	アルルカン	歌詞公開をリクエスト！
CALLING	アルルカン	歌詞公開をリクエスト！
流星群	アルルカン	歌詞公開をリクエスト！
ラズルダズル	アルルカン	歌詞公開をリクエスト！
着衣遊泳	アルルカン	歌詞公開をリクエスト！
餓えの自覚	アルルカン	歌詞公開をリクエスト！
Always	アルルカン	歌詞公開をリクエスト！
世界の端	アルルカン	歌詞：「はじめよう―――」闇にのまれた心は決まって望んでたモノから遠ざかっていく、自ら。差し出す言葉も
Antidote	アルルカン	歌詞：‐欲しがれそうかい? この一日を愛せるように今欲望と
puzzle	アルルカン	歌詞：アンバランス全部バラバラアンバランス同じモノはないアンバランス
BURN	アルルカン	歌詞：今差し出して醜いその身体も手に負えない
gossip	アルルカン	歌詞：「あれ?知らない?知りたい?」チヤホヤされたい→ ちょっと!聞いて!ペラペラ軽口～昔からきっと
パノラマ	アルルカン	歌詞：狭過ぎる世界なんかじゃ足りない憧れていた
MAZE	アルルカン	歌詞：出口はない何処へ?一人彷徨う見つけえた筈の光また見失う
ワガママ?	アルルカン	歌詞：勘違いしそうなくらい優しくされちゃって「疑うことなんて忘れてしまいそうだ」と『そんな事よりも!今日は!
AN REC ODD	アルルカン	歌詞：ユラリユラリ消えていく吐き出す煙の様に本当は其処に在るのに見えなくなる
Cuffs	アルルカン	歌詞：さぁ手を叩いてホラそんな目はやめてそう
拒絶	アルルカン	歌詞：-僕は拒絶したい- 要らないモノは捨てられる。痛みも耐える。出来ればこのまま
link	アルルカン	歌詞：ねぇもし声が届いたなら僕の表情まで想像して
「私」と"理解"	アルルカン	歌詞：ああ「私」は死んでしまったああ「私」は死んでしまった誰からも好かれたかった「私」脆く弱く死んでしまった消す事にします
Pandora	アルルカン	歌詞：大嫌いだ!世界は痛い! 何故か良しと出来ない! 愛したい!此処くらい! -外にある幸せは望めない-
身を知る雨	アルルカン	歌詞：傘を差すのが嫌いでずぶ濡れになるまでいたらナニカが取れて笑えてきたなんかどうでも良くなってきた自分でも嗤える位に