小椋佳の歌詞一覧

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よみ:おぐらけい
小椋佳の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年6月17日

133 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

歓送の歌(銀河英雄伝説(第3期) ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:出逢いのその日から 街のよどみ消えて 星達に輝き還り 僕に力が 君のお陰さ

宇宙の掛け橋

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:君の哀しみは 君だけのものか 君の背負う孤独は 君の命かぎりか

六月の雨

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:六月の雨には 六月の花咲く 花の姿は変わるけれど 変らぬ心を誓いながら いくつ春を数えても

藍色の時

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:胸おどる特別な 出来ごとが 起こらなくても 微笑みが ふと浮かぶ

ほんの二つで死んでゆく

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:池よりも湖よりも海よりも 深い涙を知るために あなたのサヨナラ言うのです 人の世のおとぎ話をかき集め ほんの二つで死んで行く

うす紅色の

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:うす紅色の 恋をして 一度位は 泣いてみたい 朝もやの

愛燦燦

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

僕たちの航跡

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:地図もなく 羅針盤も持たず 僕たちは 航海に出た

くぐりぬけた花水木

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:その花の道を来る人の 明るい顔の不思議さに くぐりぬけてみる花水木 どことあてもない旅先で

永い付き合い

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 蛎崎弘

歌詞:思い出を 数える日を 待ちながら 暮らしてはいない

海辺の恋

小椋佳

作詞: 佐藤春夫

作曲: 小椋佳

歌詞:こぼれ松葉をかきあつめ をとめのごとき君なりき こぼれ松葉に火をはなち わらべごときわれなりき

泣かせて

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:楽しい思い出ばかりなんて言わないで こんなときに何のなぐさめにもならない 泣かせて 泣かせて 男にはできないことだもの

オナカの大きな王子さま

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:オナカの大きな王子さま 白いお洋服がやぶれそうだよーォ 金のボタンもとれそうだよー 魔法使いが持ってきた

旅立ちの序曲(銀河英雄伝説(第2期) ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:君よ 語ってみないか 生まれたばかりの星達と おずおずとした煌きの中に 君は熱い想いを感じる筈だ

シクラメンのかほり

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:真綿色したシクラメンほど清しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に 季節が頬をそめて過ぎてゆきました

地平の灯り

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 加藤武雄

歌詞:朝から風 昼なお嵐 夜は更に雨 打たれ 騙され

あなたが美しいのは

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳 ..

歌詞:きっと初めての空を 飛ぶ鳥の心うつして 誰の胸にも ひたすら待ち望む時があるはず いつか心を隠す

木戸をあけて -家出する少年がその母親に捧げる歌-

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:あなたの後ろ姿にそっと別れをつげてみれば あなたの髪のあたりにぽっと明かりがさしたよな 裏の木戸をあけて一人夜に出れば 灯りの消えた街角

公園に来て

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:わずかばかりの緑にも 日だまりと日かげがある 公園に来て俺達は ひとときのやすらぎをさがす しばらくはこうして

子供らの明日

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:言うことが多すぎて何も言えないとき 自分でうそをついて少しも気づかないとき 子供らの明日は 未来で 私達の明日が

子らよ

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 石富由美子

歌詞:子らよ あどけなく 愛しき者よ 子らよ 穢れなく

光の橋を越えて(銀河英雄伝説(第3期) ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:素晴らしく熱い涙を 人は心に 溜めている 君が行く 道をさえぎる

めまい

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:時は私に めまいだけを残してゆく だから ワイングラスの 角氷

大いなる旅路

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 渡辺岳夫

歌詞:旅は長く遠く 肩の荷重く 時に堪えかねて 涙をふけば 胸の奥に熱く

飛べない蝙蝠

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:朝の光が 今日は眼に痛い 通りすぎゆく人に 声かけて 名前尋ね

俺たちの旅

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:夢の坂道は 木の葉模様の石畳 まばゆく長い白い壁 足跡も影も残さないで たどりつけない山の中へ

ただお前がいい

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:ただ お前がいい わずらわしさに 投げた小石の 放物線の軌跡の上で

遥かな轍

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

歌詞:こうとしか生きようのない人生がある いつかお前が したのまぶたに 涙浮かべて

野ざらしの駐車場

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:腰をおろしたきりかぶ 小首かしげた野うさぎ 久しぶりです あぁ ふるさと

大空から見れば(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:大空から見れば 豆粒ほどの人間が 何より面白いものだろう。 ひしめきうごめきざわめきながらも 新しい何かを、築き上げる。

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 加藤武雄

歌詞:遥か船旅を 行く人よ 覚悟 決めて おこう

美しい暮らし

小椋佳

歌詞:真顔して 背負うには 重すぎる 人生に 時に

約束された未来

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:人々はどこかで 約束された未来を 信じているのか 俺は運命を

心の襞

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:今日だけは涙を許して下さるでしょう 春の日の別れは思いもしないことです サヨナラを言われても あなたの前では まだ

逝くとき、祝うとき

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 喜納正明

歌詞:空しさに 命捨て去りたいと 死にたいと 思う時さえ

まさか逆様の詩

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:陸路で六里 家内は田舎 神住む住処 住まい訪います 貴き生き方

盆がえり

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:君が着た花がすり 君が舞う花まつり ひとときを故郷の ふところに遊ぶ 明日には村はなれ

花化粧

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:思い出を訪ねる人の 苦しまぎれの愛の詩 今年又少なくなった渡り鳥 もう誰一人 春の小人の雪踏む音に

老いらくの相聞歌 万葉集より8首を詠う

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:黒髪に白髪交り 老ゆるまで かかる恋には いまだ逢はなくに ありつつも君をば待たむ

成る

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:幾度となく 人は聞く なるようにしか ならないと 或る時は

雨が降り時が流れて

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:高原をゆく 子馬たちよ まどやかに そして強くかけて行くんだ 目かくしされた

逢うたびに君は

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:いたいけな眼差し 投げ続ける君は ひたむきな心を 隠そうともしない

思い込み

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:何よりまして 自由なものは 心の中の ものおもい 目をひらく以外に

夢積み上げて

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:例えば遥か 南の島の ひとり暮らしに 憧れもするが 言葉生まれず

春の雨はやさしいはずなのに

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:むなしさが 夕暮れと雨を連れてきて 寂しさが 夕空と街を闇にぬり 何だか涙も出やしない

スタンドスティル

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:トロピカルフィッシュの 泡音の 絶え間ない循環の中で 生き残る時間 同じティーバッグが

あいうえお 81字の詩

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの

あなたに逢えて

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:暗がりを 手探りで 漸く進む 私でした 空しさに

幾度か旅行く

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:幾度か旅行く 東北は北東 客船の船客 流氷で漂流 西南は南西

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:幼い日に 訳も知らず いつの間にか 歌っていた 気が付いたら

小椋 佳(おぐら けい、本名:神田 紘爾(かんだ こうじ)、1944年1月18日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家である。 wikipedia