あさみちゆきの歌詞一覧

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あさみちゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月17日

106 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋々日記

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:くちべにつけた 十六に こころ感わす ひとに会い 愛を信じて

青春のたまり場

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代ともに過ごした

吉祥寺グッバイ

あさみちゆき

歌詞:今夜あなたに 嘘をつく 好きな男が 出来ました 今日で終わりに

夜桜蝶々

あさみちゆき

歌詞:十五で覚えた ため息は 二十歳のときに 捨てました 悲しすぎると

紙ふうせん

あさみちゆき

歌詞:あなたに出逢ってこの胸の つぶれた夢がふくらんだ あなたの吐息でふくらんだ 私はちいさな紙ふうせん 青い空などいらない…

あの日のままのカレンダー

あさみちゆき

歌詞:10年後の今日 また逢おうと あなたとの約束を まだ覚えてる 若すぎた

木枯らし一号

あさみちゆき

歌詞:華やかなポスターを ひきちぎる風が吹く もうこんな木枯らしが 街を過ぎる

紅い花

あさみちゆき

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

歌詞:昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

砂漠の子守唄

あさみちゆき

歌詞:ビルの谷間の 三日月に 銀のブランコ 吊りさげて 漕いでいたいよ

港のカラス

あさみちゆき

歌詞:憎い恋しい あの人は わたしに何も 云わないで アラビア文字の

いとし子よ

あさみちゆき

歌詞:いとし子よ いとし子よ 我が腕に抱かれし いとし子よ 泣き声聞きて

情島物語

あさみちゆき

作詞: 星野哲郎

作曲: 網倉一也

歌詞:瀬戸内海の かたすみに ぽつんと浮かぶ 島がある なにもないので

ひとり暮らし

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

歌詞:黄昏はむらさきに 風の流れも 染めて行く 街の孤独の ためいきが

恋華草~おれとあたし~

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:酔いどれて靴をぬぎ あなたの 背にもたれ どこへでも さらってと

花のように鳥のように

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の

月猫

あさみちゆき

作詞: 宮田純花

作曲: 宮田純花

歌詞:飼われもしない 捨てられ猫も 丸い月夜に 夢も見る この次もしも

出さない手紙を書いてます

あさみちゆき

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:三軒茶屋から 引っ越しました 二匹の猫も 一緒です 猫好き大家の

鮨屋で…

あさみちゆき

作詞: 井上千穂

作曲: 杉本眞人

歌詞:小肌を切って 熱燗二合 それと この娘に 中トロサビ抜きで

エリカの花散るとき

あさみちゆき

歌詞:青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの

ニッポン・春夏秋冬

あさみちゆき

歌詞:お正月がきて すこしばかり 襟を正して お雑煮を いただいて

オレンジの雪

あさみちゆき

歌詞:黄昏れて オレンジの 街に 雪が舞う 掌に

聖橋で

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたは売れない小説を ためいきついて 書いている 見果てぬ夢と知りながら わたしは横についている

秋いちもんめ

あさみちゆき

歌詞:故郷の夕焼けは 柿の木に 咲いている 川をみつめる 眼鏡橋

金糸雀ブルース

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:歌えないのか カナリヤは それとも 歌を 知らないか

秋櫻の頃

あさみちゆき

歌詞:いくつかの 盆が過ぎ いくつかの 齢を取る 秋の日和の

すみれアパート

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 網倉一也

歌詞:あなたは 深夜の コンビニで わたしは ファストフードの

愛を信じたい

あさみちゆき

作詞: 秋元康

作曲: 中崎英也

歌詞:きっとあなたと いつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど 近い足音

あさがお

あさみちゆき

歌詞:仕立ておろしの 浴衣着て ひと箸つけた 冷麦の 妹の

青春の商店街

あさみちゆき

歌詞:騒がしい日曜日の 商店街 夕焼けの空の下 ふと立ち止まる おだやかに乳母車

黄昏シネマ

あさみちゆき

歌詞:十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

本牧ららばい

あさみちゆき

歌詞:想い出さえも 吹き飛ばす 本牧埠頭の 強い風 泣きたくなると

神保町

あさみちゆき

作詞: 小泉厚子

作曲: 山崎ハコ

歌詞:ずっとあなたが さがしてた 古本みつけた 夕まぐれ 留守番電話に

昭和純情歌

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:上手に生きて 行けないと 言葉少なに 背を向ける 純な心で

夜祭り囃子

あさみちゆき

歌詞:祭りは火の色 笛太鼓 ぴいひゃら神楽が 風に舞う あやもにしきも

愛染桜

あさみちゆき

歌詞:愛を染める 桜と書いて 愛染桜 兄さん あなたに習って書いた

お月さんとおりゃんせ

あさみちゆき

歌詞:夜の雀は どこで寝る きっと河原の 竹林 わたししんみり

まつり(祭)

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:おさな子の 手にくるくると 風車 まつりに急げ 転ばぬように

旅行者~行ってらっしゃい~

あさみちゆき

歌詞:どちらへ お出掛けですか しあわせ探しですか 重い荷物 ここに置いて

ふるさとの木の下で…

あさみちゆき

歌詞:風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで

井の頭線物語 (「井の頭線」「井の頭線・あれから」より)

あさみちゆき

歌詞:永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて吹き抜ける風 想い出が降りてゆく いつもあなたは

お茶の水暮色

あさみちゆき

歌詞:聖橋に 灯がともり ニコライの 鐘が鳴る 秋の夕暮れ

おもいで写真館

あさみちゆき

歌詞:眠れない 夜は 窓辺に もたれながら やさしい

笹鰈

あさみちゆき

歌詞:しあわせは 笹鰈 箸でその身を ほぐしつつ 故郷の

京都から博多まで

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

転がる石

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

五番街のマリーへ

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい

人間はひとりの方がいい

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:人間はひとりの方がいい 人間はひとりの方がいい この街は広過ぎる 暗がりが見つからない

雨よ雨よ雨

あさみちゆき

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:あの日失くした思い出が 今夜もまた部屋に遊びに来て やっと忘れた悲しみを 根ほり葉ほり聞くの皮肉まじりに

金魚すくい

あさみちゆき

歌詞:…赤い金魚が欲しかった 私はあなたが欲しかった… 夕暮れ時が 嫌いなわけは

こころのうた

あさみちゆき

歌詞:もう何年経つのでしょう? あなたと出逢って… 泣くことさえも忘れた私に 優しさを思い出させてくれた

あさみ ちゆき(1978年1月11日 - )は、日本の女性歌手。結婚前の本名は山本 陽子(やまもと ようこ)。血液型はA型。 wikipedia