平沢進の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 平沢進
  3. 平沢進の歌詞一覧

よみ:ひらさわすすむ
平沢進の歌詞一覧

公開日:2016年5月31日 更新日:2024年6月1日

13 曲中 1-13 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

パレード

平沢進

作詞: 平沢進

作曲: 平沢進

歌詞:胸にエナジー ケミカルの泡立ち ハイヤーや古タイヤや 血や肉の通りを行き

夢みる機械

平沢進

作詞: 平沢進

作曲: 平沢進

歌詞:モンゴルから スカラープールへ ナイルの砂塵よりテクタイトを 探知する技師を訪ねよう 4Uサイズのアタッシュケースを

白虎野の娘

平沢進

作詞: 平沢進

作曲: 平沢進

歌詞:遠くの空 回る花の 円陣の喧しさに あの日や あの日に

TIMELINEの終わり

平沢進

作詞: 平沢進

作曲: 平沢進

歌詞:淡々と降るフィナーレの雨 見晴るかす夢魔を清めて キミの日はもう永遠に咲く ただ目覚めるだけの暇に 恐れた塔の風化を見よ見よ

ロタティオン (LOTUS-2)

平沢進

作詞: 平沢進

作曲: 平沢進

歌詞:黄金の月草の露に幾万も昇り 唯一に来る夜の牢で打たれるキミの夢に咲く 瞬く間にも数千の朝よ訪れよ パラレルに行く船団に全てのキミの日を乗せて ランダムに行く雲のように生まれてたはずと

BEACON

平沢進

作詞: 平沢進

作曲: 平沢進

歌詞:疾風と化せ堂々 ヒト科の「名もなき子」 放てと枷打つ雨に錆を待ち とうに褪せた四肢の砦は奪われるま まに朽ち

Aria

平沢進

歌詞:(v1) クラウゼ・ソウ・フレスカ シュワイ・ラ・イフリア Crauze sou

時間の西方

平沢進

作詞: 平沢進

作曲: 平沢進

歌詞:万象を乗せマッハの船がつんざく心像の下方 代々と連なり咲く訓戒の花園を見た 「戻れぬ」と騒がしく 行くだけのキミよ 別れの時と

世界タービン

平沢進

作詞: 平沢進

作曲: 平沢進

歌詞:世界タービン タービン 世界タービン タービン

魂のふる里

平沢進

作詞: 平沢進

作曲: 平沢進

歌詞:おかえりなさい この森の日々へ おかえりなさい キミの物語りへ 木々の葉をゆらす

回路OFF回路ON

平沢進

作詞: 平沢進

作曲: 平沢進

歌詞:ジャンキーから神への ロープウェイは火だるまで シャンバラの峠はデリバティブ行き 声を聴け

救済の技法

平沢進

作詞: 平沢進

作曲: 平沢進

歌詞:たじろげ壮絶にかつ 空を舞うエレジーよ 溺れるカーリーの手に 千の藁がなびくよ 嗚咽は高純度

バンディリア旅行団 (Physical Navigation Version)

平沢進

作詞: 平沢進

作曲: 平沢進

歌詞:遠い昔に この声は響けよ 春ま近の あの丘の上から 岩へと根をはる木々の

平沢 進(ひらさわ すすむ、1954年4月1日 - )は日本のミュージシャン、音楽プロデューサー。愛称は師匠、ヒラサワ。 1970年代半ばからプログレッシヴ・ハードロックバンドのマンドレイクで活動し、1979年にP-MODELのヴォーカル・ギターとしてメジャーデビュー。1989年以降はソロ活動も行っている。 wikipedia