余計よけいな一言ひとことのせいで
また君きみを怒おこらせたんだ
なんでいつもこうなっちゃうかな
自分じぶんが嫌いやになるね
こんな風ふうに小ちいさな後悔こうかいを 僕ぼくらは積つみ重かさねて
気きがつけば つま先立さきだち 高たかい高たかい塔とうの上うえ
ノラリクラリ暮くらして ユラリユラリ揺ゆられて
生いきていけたならいいけれど
サディスティックな現実げんじつは
いつも難題なんだいを僕ぼくの前まえに突つきつけては 笑わらってる
部屋へやで独ひとりキャンドルに
火ひを灯ともし眺ながめていたって
君きみのナナメな機嫌きげんが
直なおるわけでもないし
モヤついた感情かんじょうの渦うずが 僕ぼくらを飲のみ込こんでいく
ジタバタとすりゃ余計よけいに 深ふかく深ふかく沈しずみ込こむ
なんだかんだぬかして あーだこーだするけど
ほんとは僕ぼくもわからない
頭あたまで考かんがえたところで 答こたえは見出みだせないけど
それもそれでいいのかな
ノラリクラリ暮くらして ユラリユラリ揺ゆられて
生いきていけたならいいけれど
サディスティックな現実げんじつは
いつも難題なんだいを僕ぼくの前まえに突つきつけては
なんだかんだぬかして あーだこーだするけど
ほんとは僕ぼくもわからない
頭あたまで考かんがえたところで 答こたえは見出みだせないけど
僕ぼくは僕ぼくでいいのかな
余計yokeiなna一言hitokotoのせいでnoseide
またmata君kimiをwo怒okoらせたんだrasetanda
なんでいつもこうなっちゃうかなnandeitsumokounatchaukana
自分jibunがga嫌iyaになるねninarune
こんなkonna風fuuにni小chiiさなsana後悔koukaiをwo 僕bokuらはraha積tsuみmi重kasaねてnete
気kiがつけばgatsukeba つまtsuma先立sakidaちchi 高takaいi高takaいi塔touのno上ue
ノラリクラリnorarikurari暮kuらしてrashite ユラリユラリyurariyurari揺yuられてrarete
生iきていけたならいいけれどkiteiketanaraiikeredo
サディスティックsadisutikkuなna現実genjitsuはha
いつもitsumo難題nandaiをwo僕bokuのno前maeにni突tsuきつけてはkitsuketeha 笑waraってるtteru
部屋heyaでde独hitoりriキャンドルkyandoruにni
火hiをwo灯tomoしshi眺nagaめていたってmeteitatte
君kimiのnoナナメnanameなna機嫌kigenがga
直naoるわけでもないしruwakedemonaishi
モヤmoyaついたtsuita感情kanjouのno渦uzuがga 僕bokuらをrawo飲noみmi込koんでいくndeiku
ジタバタjitabataとすりゃtosurya余計yokeiにni 深fukaくku深fukaくku沈shizuみmi込koむmu
なんだかんだぬかしてnandakandanukashite あaーだこdakoーだするけどdasurukedo
ほんとはhontoha僕bokuもわからないmowakaranai
頭atamaでde考kangaえたところでetatokorode 答kotaえはeha見出midaせないけどsenaikedo
それもそれでいいのかなsoremosoredeiinokana
ノラリクラリnorarikurari暮kuらしてrashite ユラリユラリyurariyurari揺yuられてrarete
生iきていけたならいいけれどkiteiketanaraiikeredo
サディスティックsadisutikkuなna現実genjitsuはha
いつもitsumo難題nandaiをwo僕bokuのno前maeにni突tsuきつけてはkitsuketeha
なんだかんだぬかしてnandakandanukashite あaーだこdakoーだするけどdasurukedo
ほんとはhontoha僕bokuもわからないmowakaranai
頭atamaでde考kangaえたところでetatokorode 答kotaえはeha見出midaせないけどsenaikedo
僕bokuはha僕bokuでいいのかなdeiinokana