よみ：あめあがりのさかみち
雨上がりの坂道 歌詞
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君きみと何度なんども登のぼった道みちで
濡ぬれた旋律せんりつ 雨あめは遠とおざかるよ
優やさしい光ひかりに振ふり向むいてみれば
ほら虹にじが架かかった
(No more rain on your heart) yeah
未来みらいを期待きたいする僕ぼくに
ツクリモノの感情かんじょうはなかったよ
どんな唄うたも祈いのりも いずれ終おわる
僕ぼくだってわかってる
(ねえ君きみ)優やさしいさよならしよう
(またねと)八幡坂はちまんざかを見上みあげて
(小ちいさな)約束やくそく交かわしたんだ
またいつかここに戻もどってくるから
君きみと最後さいごに登のぼった道みちで
濡ぬれる感情かんじょう 前まえが見みえなくて
夜空よぞらに呼よばれたような気きがしたんだ
ほら星ほしが見みえるよ
(No more pain on your heart) yeah
寂さびしさ数かぞえ
少すこしの希望きぼうを抱だいている
僕ぼくらこの歌うたを口くちずさんだら
いつだって会あえるよ
(ねえ君きみ)優やさしいさよならの後あと
(またねと)約束やくそくはこの場所ばしょで
(ごらんよ)色褪いろあせることもなく
僕ぼくらを待まっている
君きみの手てを取とって今いま 誓ちかうんだ
秘ひめた情熱じょうねつ 一瞬いっしゅんで溢あふれるよ
出会であったころから信しんじていたんだ
この坂さかの向むこうに――
(Want to chain on your heart) yeah
君きみと何度なんども登のぼった道みちで
濡ぬれた旋律せんりつ 雨あめは遠とおざかるよ
優やさしい光ひかりに振ふり向むいてみれば
ほら虹にじが架かかった
八幡坂はちまんざかの向むこうに
(Rainbow ずっと待まっていた)
(Rainbow また会あえるかな?)
(Rainbow きっとここから)
(Rainbow また会あおう)
濡ぬれた旋律せんりつ 雨あめは遠とおざかるよ
優やさしい光ひかりに振ふり向むいてみれば
ほら虹にじが架かかった
(No more rain on your heart) yeah
未来みらいを期待きたいする僕ぼくに
ツクリモノの感情かんじょうはなかったよ
どんな唄うたも祈いのりも いずれ終おわる
僕ぼくだってわかってる
(ねえ君きみ)優やさしいさよならしよう
(またねと)八幡坂はちまんざかを見上みあげて
(小ちいさな)約束やくそく交かわしたんだ
またいつかここに戻もどってくるから
君きみと最後さいごに登のぼった道みちで
濡ぬれる感情かんじょう 前まえが見みえなくて
夜空よぞらに呼よばれたような気きがしたんだ
ほら星ほしが見みえるよ
(No more pain on your heart) yeah
寂さびしさ数かぞえ
少すこしの希望きぼうを抱だいている
僕ぼくらこの歌うたを口くちずさんだら
いつだって会あえるよ
(ねえ君きみ)優やさしいさよならの後あと
(またねと)約束やくそくはこの場所ばしょで
(ごらんよ)色褪いろあせることもなく
僕ぼくらを待まっている
君きみの手てを取とって今いま 誓ちかうんだ
秘ひめた情熱じょうねつ 一瞬いっしゅんで溢あふれるよ
出会であったころから信しんじていたんだ
この坂さかの向むこうに――
(Want to chain on your heart) yeah
君きみと何度なんども登のぼった道みちで
濡ぬれた旋律せんりつ 雨あめは遠とおざかるよ
優やさしい光ひかりに振ふり向むいてみれば
ほら虹にじが架かかった
八幡坂はちまんざかの向むこうに
(Rainbow ずっと待まっていた)
(Rainbow また会あえるかな?)
(Rainbow きっとここから)
(Rainbow また会あおう)
