"お手紙てがみ読よみました
だけどさ どっちかというとおかしいぜ
そんな事ことで泣なくなんて"
悲かなしいマックス 君きみの泣ないてる顔かおは
ゆがんで見みえるぜ 赤あかいあんずのように
浮うかべてごらん 湖みずうみの上うえに
君きみの作つくったあの白しろい帆ほの船ふねを
悲かなしいマックス 君きみのゆがんだ顔かおは
すすけて見みえるぜ 黒くろい涙なみだにぬれて
見上みあげてごらん あの雲くもの上うえに
君きみを誘さそった天使てんしがいるんだよ
悲かなしいマックス 君きみの涙なみだの顔かおは
ぼやけて見みえるぜ 霧きりの街角まちかどのように
さけんでごらん 遠とおくの町まちに
君きみを泣なかせた あの人ひとにきこえるように
ぜいたくなんだぜ 一人ひとり淋さびしく泣なくなんて
悲かなしいマックス 君きみを皆みんなが待まっている
さけんでごらん 遠とおくの町まちに
君きみを泣なかせた あの人ひとにきこえるように
ぜいたくなんだぜ 一人ひとり淋さびしく泣なくなんて
悲かなしいマックス 君きみを皆みんなが待まっている
"おo手紙tegami読yoみましたmimashita
だけどさdakedosa どっちかというとおかしいぜdotchikatoiutookashiize
そんなsonna事kotoでde泣naくなんてkunante"
悲kanaしいshiiマックスmakkusu 君kimiのno泣naいてるiteru顔kaoはha
ゆがんでyugande見miえるぜeruze 赤akaいあんずのようにianzunoyouni
浮uかべてごらんkabetegoran 湖mizuumiのno上ueにni
君kimiのno作tsukuったあのttaano白shiroいi帆hoのno船funeをwo
悲kanaしいshiiマックスmakkusu 君kimiのゆがんだnoyuganda顔kaoはha
すすけてsusukete見miえるぜeruze 黒kuroいi涙namidaにぬれてninurete
見上miaげてごらんgetegoran あのano雲kumoのno上ueにni
君kimiをwo誘sasoったtta天使tenshiがいるんだよgairundayo
悲kanaしいshiiマックスmakkusu 君kimiのno涙namidaのno顔kaoはha
ぼやけてboyakete見miえるぜeruze 霧kiriのno街角machikadoのようにnoyouni
さけんでごらんsakendegoran 遠tooくのkuno町machiにni
君kimiをwo泣naかせたkaseta あのano人hitoにきこえるようにnikikoeruyouni
ぜいたくなんだぜzeitakunandaze 一人hitori淋sabiしくshiku泣naくなんてkunante
悲kanaしいshiiマックスmakkusu 君kimiをwo皆minnaがga待maっているtteiru
さけんでごらんsakendegoran 遠tooくのkuno町machiにni
君kimiをwo泣naかせたkaseta あのano人hitoにきこえるようにnikikoeruyouni
ぜいたくなんだぜzeitakunandaze 一人hitori淋sabiしくshiku泣naくなんてkunante
悲kanaしいshiiマックスmakkusu 君kimiをwo皆minnaがga待maっているtteiru