伍代夏子の歌詞一覧｜歌詞検索サイト【UtaTen】

歌詞検索UtaTen
伍代夏子
伍代夏子の歌詞一覧

よみ：ごだいなつこ
伍代夏子の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年4月20日

93 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ひとり酒	伍代夏子作詞：たかたかし作曲：水森英夫	歌詞：あなたと肩を並べて飲んだお酒が恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて
ふれあい	伍代夏子作詞：星野哲郎 .. 作曲：弦哲也	歌詞：愛のささやき聞くときの耳が熱く感じるの
お江戸チョイチョイ節	伍代夏子作詞：上田紅葉作曲：四方章人	歌詞：お江戸名物チョチョイノチョイチョイ火事に喧嘩に深情け
鳴門海峡	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：水森英夫	歌詞：髪が乱れる裳裾が濡れる風に鴎がちぎれ飛ぶ辛すぎる
江ノ電-白い日傘-	伍代夏子作詞：荒木とよひさ作曲：都志見隆	歌詞：江ノ電降りたら日暮れ坂今でもそのまま残ってるあれから何年
長崎ランデヴー	伍代夏子作詞：荒木とよひさ作曲：弦哲也	歌詞：雨降るオランダ坂にあなたとふたりふれる指さきアンブレラはずかし嬉し
夜桜迷い子	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：提灯の紅あかり浮きたつ桜に誰を待つちらちらと散るでなく花冷えしたまま
都忘れ	伍代夏子作詞：阿木燿子作曲：平尾昌晃	歌詞：秘めやかに密やかに通う小径に咲く花は夕暮れに
忍ぶ雨	伍代夏子作詞：たきのえいじ作曲：市川昭介	歌詞：人目にふれる花よりも影で寄りそう花がいいめぐり逢わせの
肱川あらし	伍代夏子作詞：喜多條忠作曲：船村徹	歌詞：非の打ちどころのない人なんていませんよこころに傷のない人なんていませんよ川を

時の川	伍代夏子作詞：田久保真見作曲：徳久広司	歌詞：女ひとりの笹舟で流れてきました時の川夢はいつでも
人生にありがとう	伍代夏子作詞：荒木とよひさ作曲：羽場仁志	歌詞：子供の頃は夕焼け空に遠くの未来見つめてた何故に生まれて
恋挽歌	伍代夏子作詞：たきのえいじ作曲：市川昭介	歌詞：日暮れまぢかの駅裏通り指でふきとる涙つぶあなた
浮世坂	伍代夏子作詞：仁井谷俊也作曲：水森英夫	歌詞：四角四面の世間と言うが胸突き八丁の浮世坂くよくよするなよ
東京五輪音頭	伍代夏子作詞：宮田隆作曲：古賀政男	歌詞：ハァーあの日ローマでながめた月がソレトトントネ
こころ川	伍代夏子作詞：仁井谷俊也作曲：水森英夫	歌詞：浮くも沈むも運命のままに惚れて寄り添う恋の舟人の噂も
恋夜雨	伍代夏子作詞：喜多條忠作曲：若草恵	歌詞：生まれたばかりの嬰児はきっとこうして眠るのねあなたの広い
大阪らぶそんぐ	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：杉本眞人	歌詞：人がら実ちょく初婚というしミナミに住まいと店舗があるし仲人口と
千本曼殊沙華	伍代夏子作詞：田久保真見作曲：若草恵	歌詞：月が弓引く夕間暮れ長い廊下はつなわたり行けば地獄
春の岬	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：幸せになってねと夢のまにまに母の声です迷っていたからなおさらに

雪中花	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：風に風に群れとぶ鴎波が牙むく越前岬ここが故郷
金木犀	伍代夏子作詞：麻こよみ作曲：水森英夫	歌詞：路地にこぼれる金木犀の香りに揺れる面影よ… 一年待てば三年待てる
矢車草	伍代夏子作詞：仁井谷俊也作曲：徳久広司	歌詞：あなたに出逢ってあなたを愛し人恋う涙を知りました矢ぐるまの…
わかれうた	伍代夏子作詞：中島みゆき作曲：中島みゆき	歌詞：途に倒れてだれかの名を呼び続けたことがありますか人ごとに言うほど
旅一夜	伍代夏子作詞：たきのえいじ作曲：村下孝蔵	歌詞：つるべ落しの一筆に染まる湯けむりかずら橋髪の乱れで
ふたり坂	伍代夏子作詞：仁井谷俊也作曲：水森英夫	歌詞：ひとりは冷たいこの世でも寄り添うふたりは暖かい
暁	伍代夏子作詞：松井五郎作曲：杉本眞人	歌詞：紅燃ゆる遠の空語れるものはほどなく尽きる
ほろよい酒場	伍代夏子作詞：森坂とも作曲：水森英夫	歌詞：惚れた男は気ままな夜風今夜はどちらの暖簾をゆらす空けておきます
走馬灯	伍代夏子作詞：たきのえいじ作曲：緑一二三	歌詞：やさしい言葉の数よりも恋しいあなたの腕まくら屋形船さえ
満月	伍代夏子作詞：たきのえいじ作曲：杉本眞人	歌詞：燃える西陽を浴びながら真っ赤に染まる竹の海まるで神楽か
雨情話	伍代夏子作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：雨がふる日はこころが濡れて浮世小路の灯も濡れるあなた好きよと
歌草子娘道成寺	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：浜圭介	歌詞：指が反るほど抱きしめられて三日三晩で女になった夜が来るたび
戻り川	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：涙みせたらあなたが困るいいのいいのよ眠ったふりして
拝啓男どの	伍代夏子作詞：池田充男作曲：弦哲也	歌詞：拝啓男どのそなた変らずお元気ですね
花つむぎ	伍代夏子作詞：仁井谷俊也作曲：徳久広司	歌詞：雪の中からひと彩紅く花を咲かせた寒椿花つむぎ…
阿国伝説	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：出雲大社へ旅をして阿国のお墓を見つけました惚けたような昼下がり幾千万の日々越えて笛や太鼓が聴えてきた……
横濱エラヴィータ	伍代夏子作詞：友利歩未作曲：都志見隆	歌詞：赤いレンガの倉庫が並ぶ風の横濱港の酒場ドアが開くたび
京都二年坂	伍代夏子作詞：坂口照幸作曲：大地良	歌詞：しょせん女は裏方さんや男はんとは器が違うあなた叱って
えにし坂	伍代夏子作詞：たきのえいじ作曲：水森英夫	歌詞：夢と苦労のやりくりでやっと明日がみえてくるそんなあなたの
舟	伍代夏子作詞：たきのえいじ作曲：水森英夫	歌詞：ひとりでは漕げない沖も見えないあなたと肩寄せ棹を差す辛い浮世の
見返り美人	伍代夏子作詞：たきのえいじ作曲：渡辺よしまさ	歌詞：恋はかりそめなりゆきまかせ軒ののれんは風まかせ女ひとりじゃ逆立ちしても
港恋唄	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：指でおくれ毛撫でつけて紅もひと刷け冬の花あなた早く
憂愁平野	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：遠く野末に夜汽車のあかり闇に流れて溶けてゆく思い出だけの
浮雲	伍代夏子作詞：たきのえいじ作曲：市川昭介	歌詞：軒先を叩いて降る雨が一重二重に重なって
月の宿	伍代夏子作詞：竹田賢作曲：竹田賢	歌詞：月を映した湯舟に浸り洗い流そか未練の涙肩に舞い散る
夢しぐれ	伍代夏子作詞：たきのえいじ作曲：市川昭介	歌詞：春がくるのを待ちきれず咲いて悲しい
北の舟唄	伍代夏子作詞：たきのえいじ作曲：弦哲也	歌詞：山背が吠えて海鳴りなけば船は港で待ちぼうけやん衆かもめは
待つ女	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：別ればなしがいつ出ても不思議じゃないのと目を伏せる
水なし川	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：指を咬んで声しのばせて泣いてみたって水のない川たどる岸辺も
雪中相合傘	伍代夏子作詞：池田充男作曲：弦哲也	歌詞：あああなたここから先は人生乱吹の旅ですね