南こうせつの歌詞一覧

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よみ:みなみこうせつ
南こうせつの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

113 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青春の傷み

南こうせつ

作詞: 南こうせつ ..

作曲: 南こうせつ ..

歌詞:だから僕は 風を感じて 遠い日のあの唄 口ずさんでる

満天の星

南こうせつ

歌詞:にぎやかに歌った コンサートは終わり 君は家路に急ぐ 待つ人のいるうちに すぐにおかえり

オハイオの月

南こうせつ

歌詞:思い出すよ 君と北海道を旅したことがある 東へ向う夜汽車の中 君は僕の肩に 頬つけて

れくいえむ

南こうせつ

歌詞:さくら草の 鉢をかかえて その人が もう来る頃

神田川

南こうせつ

歌詞:貴方はもう忘れたかしら 赤い手拭マフラーにして 二人で行った横町の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに

男が独りで死ぬときは

南こうせつ

歌詞:男が独りで 死ぬときは 持ってゆくものは 何もない 春なら

夢一夜

南こうせつ

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

海と君と愛の唄

南こうせつ

歌詞:君が素足で踏んだ 砂の白さがしみる 長いおくれ毛 潮風がからかうよ 過ぎた日が過去ならば

僕の胸でおやすみ

南こうせつ

歌詞:君の笑顔の むこうにある悲しみは 僕のとどかないところに あるものなのか ふたりで

粉雪

南こうせつ

歌詞:どこか似ている この街を吹く風 セーター姿の 小さな君と 指切りした町

愛よ急げ

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

歌詞:はるか彼方 地平の果てに 愛に目覚めた人がいて かたちある愛 かたちない愛

国境の風

南こうせつ

歌詞:遥か海を越え 遠き母の大地 水鳥たちは この青空を 自由に飛び交うよ

南こうせつ

歌詞:妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たてている妹よ

君しかない

南こうせつ

歌詞:雨上がり 寒い朝 君と歩いてる ずいぶん遠回りした 離れた月日を想う

月夜の晩に

南こうせつ

歌詞:月夜の晩に 涙が溢れ 頬をつたって ひと粒落ちた 悲しいわけじゃない

越後獅子の唄

南こうせつ

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

歌詞:笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

幼い日に

南こうせつ

歌詞:石ころだらけの この道を まっすぐ歩いて行くと 親せきの おばさんの家

君を愛したい

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

歌詞:僕はいつも 孤独だった たぶん君も そうだったように 街は人であふれかえっているのに

友の唄が聴こえる

南こうせつ

歌詞:生まれて来て良かったと 思う暇もなかった 歳月人を待たず 気がつけば今日を生きている

赤ちょうちん

南こうせつ

歌詞:あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

夏の少女

南こうせつ

歌詞:目を覚ましてみると 白い砂は焼けて まぶしい日ざしと いたずらな瞳が 僕をまどわす

あなたのことが好きでした

南こうせつ

歌詞:夜の波音 こわいのは 心も さらわれそうだから 海にはらはら

雪が降る日に

南こうせつ

歌詞:雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない

初恋は白鳥座

南こうせつ

作詞: 喜多條忠 ..

作曲: 南こうせつ

歌詞:あれからどれほど経ったのでしょう 私の故郷 海辺の町で ふたりで見上げた 満天の星

忘んなよ島ぬくとぅ

南こうせつ

歌詞:風に抱かれて 星を集めて 夜明き通し 毛遊び 十五夜の月

あわれジャクソン'09

南こうせつ

歌詞:大きな川の 向うの村に 小さな愛がありました 黒人兵士と 村の娘の

さよなら おやすみ

南こうせつ

歌詞:さよなら おやすみ 今日の日は 忘れない 野バラ咲く

星降る夜

南こうせつ

歌詞:星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して

ワイルド・ワン

南こうせつ

歌詞:青い 夜明けの闇に めざして 君の名を 呼んだけど

春に想えば

南こうせつ

歌詞:峠越えれば 風はやさしく 友と遊んだ ふるさとの川 おぼろ月夜に

おもかげ色の空

南こうせつ

歌詞:別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った

幸せになろう

南こうせつ

歌詞:あの緑のほほえみが 君にも見えるかい みずみずしい春のメロディー 僕が奏でてあげる

虹とアコーディオン

南こうせつ

歌詞:疲れて眠るまで 冗談言って 見舞いのみんな 笑わせた カーテンの部屋

元気でね

南こうせつ

歌詞:いろんなことがあったけど 君に会えてよかった 今日はぐっと 飲み明かそう 久しぶりの友

ミュージシャンの父より'09

南こうせつ

歌詞:風の日でも おまえはおまえらしく たとえ一人でも 口笛吹くのさ ふるえる体は

ひと夏のしずく

南こうせつ

歌詞:今なんて言ったの 潮風がさえぎる 岬のカーブを 曲がりきった時から 今はもう冷たい

君がいたから

南こうせつ

歌詞:なにもない海沿いの小さな町は 僕たちの青春を燃やした町さ それとなく待ち伏せた憧れの君 肩並べ帰る道夕陽が染める

ねがい

南こうせつ

歌詞:どこか遠くへ行きたいと 懐かしい人が歌っている 机の上の小さなラジオで 行きたい いつか行ってみたい

今日は雨

南こうせつ

歌詞:国道沿いの 二階の部屋では 目覚めるときに 天気がわかる 今日は雨

加茂の流れに

南こうせつ

歌詞:やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿

ぽつんとひとりきり

南こうせつ

歌詞:ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら

プライベート・ソングII

南こうせつ

歌詞:静かにまどろむ夕暮れには あの娘のことをおもいだすのさ 馬鹿して騒いだ黄金の日々 何もかも祭にしたっけ

うちのお父さん

南こうせつ

歌詞:汗をかいたので一休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく

おまえが大きくなった時

南こうせつ

歌詞:あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時

淋しい鞄

南こうせつ

歌詞:男はいつでも心の中に 淋しいかばんを持っている 日々の暮らしを渡る時 信号待ちで止る時

あの夏の二人

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

歌詞:あなたと二人で 旅をした 夏の日 ひんやりと 心地よい

微笑みに出会うために

南こうせつ

歌詞:空に向かい 虹のうたを 歌ってた 遠いあの日から 時は静かに

ちょっとそこまで

南こうせつ

歌詞:夕暮れ時の風は甘いよ 胸に入りこんで 薄紫の雲になる 一つ目の角

この朝はどこかの夜更け

南こうせつ

歌詞:この朝は どこかの夜更け 目覚める人 眠りにおちる人 たった一つの

風に吹かれて 再会篇

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

歌詞:ぼくの呼び出しに きみが来るなんて 期待は半分もしていなかったけど きみは若やいで 駆けて来てくれた

南 こうせつ(みなみ こうせつ、本名:南 高節、1949年2月13日 - )は、日本のフォークシンガー・元かぐや姫のリーダー。ベリーファーム所属。 大分県大分市竹中(旧:大分郡竹中村)出身。かぐや姫時代に「神田川」が大ヒットし、続けて「赤ちょうちん」「妹」がヒット。解散後も「夢一夜」「夏の少女」などのヒット曲を生んでいる。現在、大分県杵築市在住。妻はエッセイストの南いくよ(南育代)。 wikipedia