南沙織の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 南沙織
  3. 南沙織の歌詞一覧

よみ:みなみさおり
南沙織の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月28日

73 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

17才

南沙織

歌詞:誰もいない海 二人の愛を確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの 走る水辺の

ファンレター -SO GOOD SO NICE-(Remix version)

南沙織

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:裸足の娘が走る 渚にヒールを捨てて 愛しいひと恋しいひと 夢中で追いかけて

春の予感 -I've been mellow

南沙織

作詞: 尾崎亜美

作曲: 尾崎亜美

歌詞:皮肉なジョーク 追いかけるのは もうおしまいにしましょう ほおづえつく ふたりのドラマ

グッバイガール

南沙織

歌詞:想い出さえ 溶かすような 優しい瞳 声の響き あなたの愛がひとつひとつ

青春が終る日

南沙織

歌詞:生きてゆく間には 何度かのさよなら あの人も旅立つの 手をあげてはるかに 恋ともなく通り過ぎる二人もあるわ

想い出通り

南沙織

歌詞:恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も

ひとりぼっちの部屋

南沙織

作詞: 高木麻早

作曲: 高木麻早

歌詞:今ひとり 部屋の隅にいて 今ひとり ひざを抱いて眠る ギターのつまびき

愛はめぐり逢いから

南沙織

作詞: 岡田冨美子

作曲: 林哲司

歌詞:行くあてもないのに 何故か ゆっくり歩けない ふり向けば 夕暮れ

魚たちはどこへ

南沙織

歌詞:春の魚たちは どこへ 消えていった 踊るように 泳いでいたのに

九月のエピソード

南沙織

歌詞:愛を育てるために 私は 何をしたのかしら 優しい あなたのために

もどかしい夢

南沙織

作詞: 尾崎亜美

作曲: 尾崎亜美

歌詞:冷たい霧 雪に変ったと 駈けてゆくうしろ姿 銀色が不思議に似合うのは 瞳が輝いているから

木枯しの精

南沙織

作詞: 丸山圭子

作曲: 丸山圭子

歌詞:落葉 舞い散る公園通りで すれ違ったあなた 北風に 長い髪散らし

あとずさりする月日

南沙織

歌詞:いつの間にやら たぐり寄せられ ほどけていく毛糸にも似ているような 頼りない毎日 タイプを叩き

Good-bye My Yesterday

南沙織

作詞: 竜真知子

作曲: 林哲司

歌詞:タラップを昇る前に もう一度笑って この街を旅立つ日の ささやかな記念に あなたが

おはようさん

南沙織

作詞: 小原弘亘

作曲: 奥村貢

歌詞:若いゆめはむねの中でつばさをひろげ 楽しいあすを広い空にえがいてとぶの 風がはこぶ甘いそとのせかいの香り いつの間にかむねの窓もひらくの 光あふれる一日が

カリフォルニアの青い空

南沙織

作詞: A.Hammond

作曲: M.Hazelewood

歌詞:Got on board a westbound

昨日の街から

南沙織

歌詞:夜汽車を 乗りつぎ はるかに 行きたい あなたのもとを

早春の港

南沙織

歌詞:ふるさと 持たない あの人に 海辺の青さ 教えたい

あの場所から

南沙織

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:白いベンチに 腰かけながら 遊ぶ鳩を 二人で見てた できるならば

なぜかしら

南沙織

歌詞:何故か出逢っちゃった 何故かあなたに 何故かふたり一緒 いつも いつも

島の伝説

南沙織

歌詞:舟をつないだまま ぬれて愛したひと ハイビスカスどこかで見たら 想い出してほしいのよ

よろしく哀愁

南沙織

歌詞:もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい 一緒に住みたいよ できるものならば

さよならにかえて

南沙織

歌詞:ある日晴れた朝を選び 私だけで旅立つ 今日の気持言える時がきたら 便りします 別れだけが愛のような日がある

Ms.

南沙織

歌詞:思いきり砂浜を走るの こだわりなんて捨てられる その日その日 わたし 自墜落な女や

愛なき世代

南沙織

作詞: 松本隆

作曲: 木戸一成

歌詞:ああ許してあげる 何もかも 心の傷跡のこるけど ああ許してあげる 悪い人

つぶやき

南沙織

作詞: 丸山圭子

作曲: 丸山圭子

歌詞:うす目あけて ねむるあなたの まぶたの上に 口びるよせて ささやく言葉

もう一人

南沙織

歌詞:住みなれたはずの街角を 旅人の顔してある日歩くの 灰色の背中かたくして 我先にどこかへ急ぐ日暮れ ほんとはみなつらいのかしら

ふたり淋しがりや

南沙織

歌詞:あの人 白い花の好きな人 言わないけれど何となくわかる あの人 思いつくとその日にも

あの手この手

南沙織

歌詞:あの手も この手も 姑息なものはだめよ 口先のごまかしは ああみな見破れるの

空色のインクで

南沙織

作詞: 中里綴

作曲: 田山雅充

歌詞:わたしに便箋をください あなたがつかってたものを 淋しくなったら便りをします 手紙なら泣顔をみせずにすむから 手紙なら泣顔をみせずにすむから

ひとねむり

南沙織

作詞: 落合恵子

作曲: 筒美京平

歌詞:さりげなく どうぞ 包んで 欲しいのよ ためらいがち

ご無沙汰

南沙織

歌詞:あなたから 何の返事もないままに いつか季節は 白くなってるみたい このままでいいのかもしれないなんて

人のあいだ

南沙織

歌詞:わけもないのにつらい日は やさしい人に逢いたい 愛のかげりのひとつかふたつ 知っていそうな人に あれは真冬に眺めた海か

女性

南沙織

歌詞:雪どけのせせらぎが大好き そのやさしさ ときめき 暖かさ 何もかも生まれてるみたいよ

バラのかげり

南沙織

歌詞:恋する朝は バラの小枝を摘んで あなたの足音 待ったものなの めまいのような

透き通る夕暮れ

南沙織

歌詞:めぐり逢いたいの私 海のような大きなひとに 今日まで身につけたもの 何もかも見せたいひとに だから…思い出してるの私

ひとかけらの純情

南沙織

歌詞:いつも雨降りなの 二人して待ち合わす時 顔を見合わせたわ しみじみと楽しくて あの恋のはじめの日を

秋の午後

南沙織

歌詞:秋 歌えば枯葉がひとひら 恋をしていた日の想い出たちが たち止まる 秋

雨に消えた初恋

南沙織

作詞: A.Korneld

作曲: S.Duboff

歌詞:I saw her sitting in

素晴らしいひと

南沙織

歌詞:窓辺でうたう 愛の歌が好きよ 私の胸は 恋のためにブルー あなたの心

純潔

南沙織

歌詞:嵐の日も 彼とならば お家が 飛びそうでも 楽しいのよ

いつか逢うひと

南沙織

歌詞:あなたに 逢える日まで 私はひとりで 海を見ている あなたは

潮風のメロディ

南沙織

歌詞:潮風に吹かれると 想い出すあなたのこと 口笛を真似しても 夏の日はかえらないの

しなやかなケ・ダ・モ・ノ

南沙織

歌詞:恋という名のしなやかなケ・ダ・モ・ノ 荒い息づかい むごそうな前足 組み敷かれたらおしまいよ 女は

ハロー・シャンペン

南沙織

歌詞:ラタンの椅子で待ちうければ 軽い足で近づく あなたにとって女は ほんの気ままなバカンス 朝からアルコールづけ

あなた

南沙織

作詞: 小坂明子

作曲: 小坂明子

歌詞:もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー

青春の電車

南沙織

歌詞:いつまた逢えるのでしょう 泣き虫だったあなたいまも ひとりで大丈夫かしら? 私がいなくても 陽の差す窓辺でレースあみながら

街角のラブソング

南沙織

歌詞:誰に電話を聞いてもだめよ きっと知らないわ 誰に番地を聞いてもだめよ そこにはいない あなたが私にもう一度

目の中の春

南沙織

歌詞:北国へあてて遅い春が 速達を出すらしい インフレの街を後にして 絵の具箱ひろげに 私の心の風

春の愁い

南沙織

歌詞:めざめには覚えてた夢も あとかたなく忘れている真昼時 恋なんてとるにたりなくて してないとふしあわせな私なの 青春の景色には誰かがほしい

南 沙織(みなみ さおり、1954年7月2日 - )は、日本の元アイドル。本名:篠山 明美(旧姓:内間)。沖縄県嘉手納町生まれ、宜野湾市育ち。夫は写真家・篠山紀信。三児の母。次男は篠山輝信。 wikipedia