山本譲二の歌詞一覧

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よみ:やまもとじょうじ
山本譲二の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月19日

98 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夕陽

山本譲二

歌詞:男に生まれた 淋しさは 沈む夕陽と 似ているよ 今夜もどこかで

人は旅人

山本譲二

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:歩きだそうか 明日求めて 行く処決めずに 逢う人決めず 何か幾つか

みちのくひとり旅

山本譲二

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

歌詞:ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

夢街道

山本譲二

作詞: 琴五郎

作曲: 琴五郎

歌詞:少し太めの ワッパを抱いて 男度胸の ころがし稼業 「みやげは無事故で

しあわせの青い鳥

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:おまえが拾った 涙のかずだけ やさしさをあげたい この腕に抱いて 花の笑顔が

望郷しぐれ

山本譲二

作詞: 水木れいじ

作曲: 円広志

歌詞:縄の暖簾に そぼ降る雨も 北の津軽じゃ 雪になる 思い出すんだ

夜明け前

山本譲二

作詞: ちあき哲也

作曲: 浜圭介

歌詞:咲いた、桜が咲いた 咲いた桜なら やがて静かに散って行く 風に潔く…

花も嵐も

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:泣いちゃいけない 涙をおふき 泣けば見えない 俺の目が 花も嵐も

放浪酒

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:灯りまばらな 裏通り 今日もひとりの 放浪酒 何もやれない

ひとりで泣くなよ

山本譲二

歌詞:酒に酔ったら 思い出すだろ 昔別れた 人の事 夢も男も

揚子江

山本譲二

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:揚子江 揚子江 流れいつも変わらず この河を下れば やがて海へ出る

奥入瀬

山本譲二

作詞: 北川文化

作曲: 桜庭伸幸

歌詞:奥入瀬 雪どけ 阿修羅の流れ 君をさがして鳴く鳥 水面に浮かぶさだめ

きらめく風の中で

山本譲二

作詞: 松本礼児

作曲: 山本譲二

歌詞:きらめく風に気づいたならば 耳を澄ませば きこえてくるよ 息づく大地の鼓動さえ 色づく花や

北の孤愁

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:終わった恋の かなしさに ひとり来たのさ 北のはて 狭霧ながれる

倖せあげたい

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:悲しい過去を 微笑って話す おまえは苦労を したんだね 俺でよければ

おまえと生きる

山本譲二

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:白いうなじの ほつれげさえも こんなにやつれて 心が傷む やっとふたりが

夜桜哀歌

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:産まれた時代が 悪いのか はぐれた自分の 性分か 俺にゃ

夜叉のように

山本譲二

作詞: 阿久悠

作曲: 幸耕平

歌詞:海を渡った蝶もいる 冬にまたたく螢さえ… ましてや女の情念は いちずな愛を追いつづけ からだがやせても

みちのく忘れ雪

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:お前が眠って いるうちに ひとり出ていく 罪深さ しんしんと

想い出ほおずき

山本譲二

歌詞:ほおずき ほおずき 赤い実を ほおずき ほおずき

ふたりで一つの人生を

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:涙いっぱい かなしみに おまえは耐えて 咲いていた 夜風が冷たい

海鳴り

山本譲二

作詞: 吉田旺

作曲: 三島大輔

歌詞:沖に出たままもどらぬ親父と 兄貴の名を呼ぶ おふくろの なみだ声かき消すように北の荒海 吹雪が吠える

旅の終りはお前

山本譲二

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

歌詞:こんなにやつれて この俺を待ったのか 眠りつづける えりあしに 熱い思いが

ローリング・ストーン

山本譲二

作詞: 秋元康

作曲: 後藤次利

歌詞:コートの襟を立て 大都会を 斜めに歩けば 一人きりさ

千里の道も

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:晴れたと思えば 冷たい雨が それが世間と 人は云う つらい時代こそ

花染められて

山本譲二

作詞: 麻こよみ

作曲: 美樹克彦

歌詞:不幸でいるなら 心が痛い 幸せならば それも淋しい 別れた女の

睡蓮

山本譲二

作詞: 結木瞳

作曲: 村田誠一

歌詞:誰もがこの世に 間借りして いつかは帰って 行くと言う 一生一度の

君でよかった

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:明日は嫁いで 行く娘 寝顔が母サン 君にそっくりだ 仕事仕事で

男の挽歌

山本譲二

作詞: 琴五郎

作曲: 琴五郎

歌詞:鳴りだした汽車の笛 時計の針見れば くもる窓くもる目に 溢れる想い 遠くなる故郷を

酒がたり

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:あいつに心底 惚れていた なんで別れた 意地っぱり あんないいやつ

夢・想・人 ~MUSOUJIN~

山本譲二

作詞: 北川文化

作曲: 武野良

歌詞:別れたやつだとつよがりいって こころじゃ好きだと分かっているのさ ひとめ逢える夢みて飲む酒を だれが名づけたまくら酒 他に女は花の数ほど

ごめんよ

山本譲二

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

歌詞:もいちど お前に逢いたい 今でも 淋しくひとりかと 男なんて

からたちのふるさと

山本譲二

作詞: 市場馨

作曲: 杉本真人

歌詞:残りの冬が からたちのトゲに 雪をちらす日 都会にもどる俺 白い花が

俺のこの胸で

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:やつれたみたいだね 昔より 背中の薄さを 抱きしめる 東京へ発った

親友よ

山本譲二

歌詞:季節外れの 椿の花が 日暮れ待たずに ポトリと落ちた 「胸さわぎって

枯葉のバラード

山本譲二

歌詞:淋しげな人ばかり すれ違うこの街で ふたりは誰よりも 今 淋しい

泣いたらいいさ

山本譲二

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:すこし痩せたのか… 雨のせいなのか 濡れた肩先 小さくなった 遅い出逢いの

親父船

山本譲二

作詞: 琴五郎

作曲: 琴五郎

歌詞:極上の 酒を海神に 捧げる ごつい手は 波を

おまえにありがとう

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたごらんと 湯呑みの茶柱を こどもみたいに はしゃいで指を差す 苦労ばっかり

君の歌になろう

山本譲二

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:君が遠くへ 飛び立つ鳥なら 君がくちずさむ 歌になろう 君が夜空を

あなたしかいらない

山本譲二

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

歌詞:消し忘れの煙草をひねり "忘れないよ"と呟くあなた 夜明け前のホテルの部屋は 哀しいほどさよならの香り 愛した記憶さえボロボロに

湘南哀歌

山本譲二

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

歌詞:緑したたる 鎌倉で 泣いて別れた あのひとは 今はあいつと

夜霧のあなた

山本譲二

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:寄り添う影を 夜霧がつつむ ふたりの吐息が ひとつにとける 眼もと

人生ごよみ

山本譲二

作詞: ごとう順

作曲: 西尾澄気

歌詞:何も言うなよ 過去のことは 俺もあるのさ こころの傷は 萎れかかった

ふたりでよかった

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:なんども 溺れかけてきた 涙で濁った うき世川 ないない尽しで

ほたる草

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:不器用だって いいじゃない 口下手だって いいじゃない 砂漠のような

城崎の雨

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:落ち合うはずの この駅に あの日降りずに 行き過ぎた 雨の痛さに

蓬莱橋

山本譲二

歌詞:橋の長さに とまどいながら ひとり来ました 蓬莱橋に あなたと暮らした

惚れたおまえと

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:泣くな嘆くな 人の世を 夜明けの来ない 夜はない 月にむら雲

高杉晋作

山本譲二

作詞: 津島一郎

作曲: 津島一郎

歌詞:玄海灘に 時ながれ 薫風かおる 花ひとつ その名は高杉

山本 譲二(やまもと じょうじ、1950年2月1日 - )は、日本の演歌歌手である。本名同じ。山口県下関市出身。所属事務所はジョージ・プロモーション、現在の所属レコード会社はテイチクエンタテインメントである。筆名「琴五郎」名義で、楽曲の作詞・作曲も行っている。 なお、歌手としてのラテン文字表記はGeorge Yamamotoである。娘は歌手の山本琴乃。 wikipedia