島倉千代子の歌詞一覧

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よみ:しまくらちよこ
島倉千代子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月18日

110 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

美しき天然

島倉千代子

作詞: 武島羽衣

作曲: 田中穂積

歌詞:空にさえずる鳥の声 峯より落つる滝の音 大波小波鞳鞳と 響き絶えせぬ海の音 聞けや人々面白き

人生いろいろ

島倉千代子

歌詞:死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

蘇州夜曲

島倉千代子

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

歌詞:君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の

からたち日記

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:こころで好きと 叫んでも 口では言えず たゞあの人と 小さな傘を

この世の花

島倉千代子

作詞: 西條八十

作曲: 万城目正

歌詞:あかく咲く花 青い花 この世に咲く花 数々あれど 涙にぬれて

東京だョおっ母さん(セリフ入り)

島倉千代子

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:おっ母さん ねえ おっ母さん 久しぶりに こうして手をつないで

逢いたいなァあの人に

島倉千代子

歌詞:島の日暮れの 段々畑 紺のモンペに 涙がホロリ ホロホロリ

愛のさざなみ

島倉千代子

歌詞:この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

恋しているんだもん

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

歌詞:小指と小指 からませて あなたと見ていた 星の夜 地球も小っちゃな

りんどう峠

島倉千代子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:りんりんりんどうの 花咲くころサ 姉サは馬コで お嫁に行った りんりんりんどうは

ひろしまの母

島倉千代子

歌詞:この世のいのち 終わるとも わが子を想う 母の愛 哀しみ深い

からたちの小径

島倉千代子

作詞: 喜多條忠 ..

作曲: 南こうせつ

歌詞:なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 永井龍雲

歌詞:ふたりだけの 胸に ふたりだけで 刻んだ 青春・純情

七夕おどり

島倉千代子

作詞: 丘灯至夫

作曲: 遠藤実

歌詞:晴れて楽しい 星空みれば 青葉城から 笛太鼓 笛太鼓

三日月慕情

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

歌詞:苦労を楽しみ ここまで来たわ きっと明日も 流浪ぐらし 女の愛は

新妻鏡

島倉千代子

歌詞:僕がこころの 良人なら 君はこころの 花の妻 遠くさびしく

他国の雨

島倉千代子

歌詞:他国の雨 他国の町に 降る雨悲し まして夜更けは なお淋し

あなたを紡いで手毬唄

島倉千代子

歌詞:ひとつ ふたつ みっつとせ しあわせの破片 数えながら…

ほれているのに

島倉千代子

歌詞:ボンボンボン ボンボンボン ボンボンボーン チャッチャチャ ボンボンボン

武蔵野エレジー

島倉千代子

作詞: 嵯峨哲平

作曲: 遠藤実

歌詞:武蔵野エレジー 雑木林の 落葉に埋もれ 肩を抱かれた 深大寺

鳳仙花

島倉千代子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:やっぱり器用に 生きられないね 似たような二人と 笑ってた 鳳仙花

思い出さん今日は

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 古賀政男

歌詞:目隠しした手を 優しくつねり あたしの名前を 呼んだのね 雨のベンチで

京都北嵯峨別れ寺

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 山野豊

歌詞:ひとのあなたを 愛することに 疲れはてたの ごめんなさい 駅で手紙を

心うきうき

島倉千代子

歌詞:街を歩けば 気がつくでしょう 五月のバラの 美しさ 九月のバラの

夕月

島倉千代子

作詞: 菊田一夫

作曲: 小関裕而

歌詞:鴎が啼いてる 磯浜に ほのかに浮んだ 夕月が あなたと私の

誰か故郷を想わざる

島倉千代子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:花摘む野辺に日は落ちて みんなで肩を くみながら 唄をうたった帰りみち 幼馴染のあの友

東京の人さようなら

島倉千代子

歌詞:海は夕焼け 港は小焼け 涙まじりの 汽笛がひゞく アンコ椿の

東京だョおっ母さん

島倉千代子

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が

ほんきかしら

島倉千代子

歌詞:ほんきかしら 好きさ 大好きさ 世界で君が いちばん好きさ

それいけGo Go

島倉千代子

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:トビラを開けて進もう ワクワクしながら行こう 初めの一歩 最初は一歩 そこから始まる

紅葉

島倉千代子

作詞: 島倉千代子 ..

作曲: 吉田拓郎

歌詞:笑われますか まるで初恋 頬のほてりが 止められないの 花咲く春も

夢飾り

島倉千代子

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

歌詞:この世に男が 住む限り 女は男の 夢飾り 夜に溺れて

おんなの一生

島倉千代子

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

歌詞:女に生まれ 女で生きて このまま女で死ねたらいいと 鏡の中の自分と話す 乾いたくちびる紅で染めて

待つわ

島倉千代子

作詞: 岡村孝子

作曲: 岡村孝子

歌詞:かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い

哀愁のからまつ林

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:涙あふれて はり裂けそうな 胸を両手で 抱きしめる みえないの

ときめきをさがしに

島倉千代子

歌詞:ひとに言えない 悩みを抱えて ため息ばかり あなたらしくないわ 昔のように

精霊流し

島倉千代子

歌詞:去年のあなたの思い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も

そろそろり

島倉千代子

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:冷たい風が吹いてきて寂しい時は きれいな景色を思うのさ たとえば青空を ちょっぴり努力しなければ 大きくなれないね

悲しみの宿

島倉千代子

作詞: 山上路夫

作曲: 船村徹

歌詞:「悲しみにたえかねて 旅に出ました あなた 私は今 北日本の小さな宿にいます」

柿の実ひとつ

島倉千代子

歌詞:今年の秋も 終りやら 柿の実ひとつ 青い空 峠を越えて

あの頃にとどけ

島倉千代子

作詞: 島倉千代子 ..

作曲: 小田和正

歌詞:涙がこぼれるくらい みんなすてきだったから やがてすべてが 思い出になる そんなふうに思いもしないで

さよならとさよなら

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

歌詞:さよならとさよなら さよなら さよなら また明日 あの人も私も

私の小さな幸せの花

島倉千代子

作詞: 友利歩未

作曲: 杉村俊博

歌詞:心の庭に咲いている 私の小さな幸せの花 あの日の母の歳を越え 今でも道には迷うけど

海かがみ

島倉千代子

作詞: 島倉千代子 ..

作曲: 山崎ハコ

歌詞:心の中に 広がる海がある 悲しい風にゆれる夜は 一人月を見る いつになったら十五夜の

ちよこまち

島倉千代子

作詞: 島倉千代子 ..

作曲: 山崎ハコ

歌詞:泣きながら 歩いてたような 細い小道 夢見ては 消える

湖畔の宿

島倉千代子

歌詞:山の寂しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに

君の名は

島倉千代子

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に

涙の谷間に太陽を

島倉千代子

作詞: 西沢爽

作曲: 和田香苗

歌詞:ながれる涙 あるかぎり まだ悲しみに 耐えられる あなたよ

夢一夜

島倉千代子

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

流し唄

島倉千代子

歌詞:流しの唄に 聞き惚れた 演歌の節が なつかしや 笑って聞ける

島倉 千代子(しまくら ちよこ、1938年(昭和13年)3月30日 - 2013年(平成25年)11月8日)は、日本の演歌・歌謡曲歌手。東京都品川区北品川出身、日本音楽高等学校卒業。愛称は「お千代さん」。 wikipedia