海援隊の歌詞一覧

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よみ:かいえんたい
海援隊の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月19日

83 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

贈る言葉

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆく あなたへ 贈る言葉

人として

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣 ..

歌詞:遠くまで 見える道で 君の手を握りしめた 手渡す言葉も 何もないけど

私のなかの銀河(ドラえもん のび太と銀河超特急 ED)

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:浜辺で拾った 小さなこの貝殻が どうして渦巻く形になったのか 教えてくれたのは 貴方でした

思えば遠くへ来たもんだ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

歌詞:踏切の側に 咲く コスモスの花 ゆらして 貨物列車が

JODAN JODAN

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 木村昇

歌詞:(J・O・D・AN J・O・D・AN) ウェディングマーチの 流れる中で みんなにあわせて

初恋のいた場所

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:陽差しのように あなたは やって来たのです 微笑みながら私を 照らして行ったのです

あんたが大将

海援隊

歌詞:黙っていればいいものを 酒の席とはいいながら はじまりましたね あんたの話 色々苦労も

声援

海援隊

歌詞:貴方が言葉を覚えたのは 悲しみ語るためですか どうか何度も泣いてください うれし涙に出会うまでは 春の陽射しを見つけるまで

俺が信長

海援隊

歌詞:生まれる前は 何処にいたのか 死んでそれから 何処へゆくのか

さよならに さよなら(ドラえもん のび太の創世日記 ED)

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:リンゴの皮を むくように 過ぎ行く時は 渦巻くかたち 下へ下へと

遙かなる人

海援隊

歌詞:夕暮れの空まで 真っ直ぐに 駆けてきた 広げた本は 机に置いたまま

思えば遠くへ来たもんだ~故郷離れて四十年~

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

歌詞:踏切の側に咲く コスモスの花ゆらして 貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく 十四の頃の僕はいつも

風の福岡

海援隊

作詞: 井上良介

作曲: 井上良介

歌詞:風の吹く丘に 鐘の鳴るこの街に 花は咲きほころびて 今は春がいっぱい はるか遠く

パラオ ゼロファイター

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:こんなところで翼をひろげ 眠っているのか 緑のゼロファイター 南の魚たちが 翼の上を過ぎる

荒野より

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 武田鉄矢 ..

歌詞:荒れ果てた時代の上を吹き過ぎる風が 今 君にささやく言葉は何ですか 壊れたガラス窓から 差し込む光に

春は南から

海援隊

作詞: 井上良介

作曲: 井上良介

歌詞:春は はるか南の海の彼方から 甘い潮の香りにのってやってくる 幼い頃にかけた田んぼ道 春が来ただろう菜の花畑

一度っきりの人

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:星と星を指で結んで 教えてくれた星座の名前 オリオン星座 北斗の星も あなた結んだ星空の糸

スタートライン

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:夜明け前の薄暗い道を 誰かがもう走っている 拾った小石で 誰かが書いた アスファルト道の

漂流船

海援隊

作詞: 三浦徳子

作曲: 千葉和臣

歌詞:月は東に流れ 夜明けを知らせる風に ゆきずりの女の影が ひっそり揺れている 泣いているのか

海援隊

作詞: 山木康世

作曲: 山木康世

歌詞:蝉が鳴いてる いつからとなく 短い命に 空は高すぎる 落る滴くは

風は春風

海援隊

作詞: 海援隊

作曲: 千葉和臣

歌詞:雀が庭に三羽四羽 縁側でばあちゃんカックリキックルコ 日向でしろはあくびして 風は春風 南風

センチメンタルクラブ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:どうもようこそ今夜ようこそ センチメンタルクラブへ つきなみですが心を込めてあなたようこそ センチメンタルクラブへ

そんぐ ふぉあ ゆう

海援隊

作詞: 江口晶 ..

作曲: 千葉和臣

歌詞:あなたのためにこの唄を 創ったのですよと云える そんな唄が欲しいな こんなに明日がゆがんで見える日には 心の中には愛の言葉

まっすぐの唄

海援隊

歌詞:今日から僕はまっすぐに 君の涙になってやる 僕が頬からつぎつぎに 涙で地面を濡らすから

涙がらがら

海援隊

歌詞:理由も解らず 走り続けて ふと見上げれば やけに眩しい 空の蒼さに

君のお家が遠くなって

海援隊

歌詞:君のお家が遠くなってしまった 君のお家が遠くなってしまった 縁側に立って ちょっと背伸びすれば

雨の月曜 朝のホームで

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:雨の月曜 朝のホームで 上り電車を待つ いつもどおりの今日が始まる 昨日とよく似た(くり返すだけの)

家族

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:一緒に過ごした 時の長さが 愛というものを 伝えるとしたら いつもいない僕が

いつか見た青い空

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:あなたを夕焼けの詩にはしない 遠ざかる想い出の人にはしない いつか あなたと見たあの青い空 ずっと

故郷未だ忘れ難く

海援隊

歌詞:東へ走る夜汽車の音に ついつい誘われ家を出て 気付いてみたら 一人ぼっちで 見知らぬ街にいた

隣り町のしのぶちゃん

海援隊

歌詞:ぼくの住む街のちょっとはずれのとなりの町の ぼくの大好きなしのぶちゃんのおうちがあります しのぶちゃんのお父さんは 赤いレンガのビール工場へ

スケッチ

海援隊

歌詞:暗い窓から灯を探す 雨降り風吹き雪落つ日々に 机の隅の鉛筆ひろい スケッチ・ブックの落書きつづく

心が風邪をひいたようで

海援隊

歌詞:心が風邪をひいたようで 誰と話しても 寒くてなりません どうしてなんだろう 人はひとりだと

フォークソング

海援隊

歌詞:まだ唇に歌があります 青春のフォークソングです 十七の夏 初めて聞いた 放課後の渡り廊下で

ハックルベリーの夏

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:夏休み僕は最後の日 ひとりで川を上った 飛沫に濡れて岩を飛び越え あの滝を目指した そこにみんなが主と呼ぶ

まい・ぱぁとなー

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:桜の花満開の下 ランドセル二つ学校へ走る 運動場ではフォークダンスの 一年生が輪になって廻る 我が家の庭にはいただき物の

ライスカレー

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:お風呂あがりに 夜空見上げて 濡れた髪をふく ひとり帰って来た 故郷に

心のかたち

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:眩しい日射しに 手のひら翳せば お前の胸には 光る汗の粒 見渡す限りの夏

とどかぬ想い

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:さよならって 背中を向けて 歩き出したアンタが くやしいくらい きれいに見えた

新宿シンデレラ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:ひとりぼっちで 夜汽車にゆられ 北の町から逃げてきたすり切れジーンのシンデレラ 海鳴りばかりの故郷だった 愛想つかして逃げてきた赤いヒールのシンデレラ

恋文

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:君と交せし恋文を 日暮れの庭にて火に焼べる 遠き昔の恋なれば 誰にも知られず隠すため far

郷愁心~のすたるじい~

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

歌詞:はぐれてしまった幸せですが たしかに昔は すぐ傍にいました 遠き昭和の子供の頃は 私

冬じたく

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:冬のしたくに さてもうひと仕事 日暮れの庭で薪を割る 軒に吊るした干し柿赤く熟れ 道行く人の息白く

夏祭無病息災爺様音頭

海援隊

歌詞:歳月は命みのらす私にもやっとみのなり 何のみか じじいの身なり お蔭様じじいに成れた 腹のたつ事は何もなく

そうだ病院へ行こう

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:そうだ病院へゆこう そうだ病院へゆこう 手遅れになる その前に

巡礼歌

海援隊

歌詞:ここは四国の八十八ヶ所 菜の花畑を行く人は雪より白き巡礼姿 春にも染まらずただただ白き 後ろ姿の人でした

ダメージの詩

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:見上げた夜空に月がふたつ ちぎれて輝く 私の瞳も年をとり 見るものすべてがにじんでゆがむ 乱視がすすみ

一人称

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:涙のことは涙にまかせて 歪んだ景色の中を歩こう 泣いて悲しみ他人に話せば きっと唇が少し嘘をつく 寂しい時には寂しさに沈もう

ヘミングウェイをきどって

海援隊

歌詞:へミングウェイをひとりきどって 丸太を割って薪にしよう そして夕暮れの浜辺に積み上げ 星を合図に炎をたこう ヘミングウェイをひとりきどって

中野船長の歌

海援隊

歌詞:潮の香りのする 港の酒場 ワニ皮ベルトに雪駄をつっかけて フラリ顔出した中野船長 あんたと初めて逢った気がせず