角川博の歌詞一覧

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よみ:かどかわひろし
角川博の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月16日

113 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

許してください

角川博

歌詞:許してください私のわがままを つれない女と思うでしょう あなた 別離の手紙を机に伏せながら 二年の暮らしを想い出しています

大阪とおり雨

角川博

歌詞:あなたの後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆけない

恋あざみ

角川博

作詞: 泉淳三

作曲: 彩木雅夫

歌詞:愛しあっても どうにもならぬ 今日と言う日が 行き止まり 思い出だけの

涙ぐらし

角川博

歌詞:泣き虫ね私は 二年の想い出を 飲めないお酒で 消せるでしょうか もういやもういや

忘れないわ

角川博

歌詞:忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも

抱擁

角川博

作詞: 荒川利夫

作曲: 山岡俊弘

歌詞:頬をよせあった あなたのにおいが 私の一番 好きなにおいよ 目をとじて

雨の香林坊

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

歌詞:あなたの心が 離れていると 抱かれるそのたび 感じてた ひとり

ひとり三次へ

角川博

作詞: 千家和也

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:こらえて下さい 其の人の名は 死ぬまで心に しまっておくわ 夜汽車の窓を

女のきもち

角川博

作詞: 松原謙

作曲: 松原謙

歌詞:あなたひとりの 女になると 決めて捧げた 女のきもち 生きる望みを

愛のふれあい

角川博

作詞: 山北由希夫

作曲: 小町昭

歌詞:感じていたの 今夜ははじめから 私をじっと 見る瞳がちがう 胸にひめた

吐息花火

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:時は静かに 過ぎて 季節を 変えてゆくけど あなたと抱きあう

女のしあわせ

角川博

作詞: 松原謙

作曲: 岡千秋

歌詞:命までもと あなたにささげた恋なのに いくらなんでも ひどいわお別れなんて あなたわたしの

春の雪

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:ひと冬越えれば 見えてた春を 越せずじまいで 別れたふたり 寒いだけなら

さいはて慕情

角川博

作詞: 一森さとし

作曲: 岡千秋

歌詞:宗谷岬は 春まだ遠く 浜辺に寄せる 流氷の 軋む音さえ

女のうず潮

角川博

作詞: 吉岡治

作曲: 聖川湧

歌詞:海を見おろす 坂道で 迷い傘さす 指の寒さよ 逢っちゃいけない

冬のかげろう

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:細めにあけた 障子の窓から 月の光が 忍び込む 裸の肩に

おまもり

角川博

歌詞:わたし 悪い女でした 別れて始めて 気づいたわ あなたの心の痛みも知らず

叶わぬ恋

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

歌詞:あなたによく似た 後ろ影 思わず目で追い 立ち尽くす 会ってどうする

雨の函館

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:雨の…函館 女がひとり 褪せたくちびる 紅を引く ほかの男に

夢情話

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:瀬戸の大橋 渦巻く潮は 想い激しい 恋の波 あなたのほかに男は

カトランの薔薇

角川博

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 岡千秋

歌詞:風は木枯らし ニコライ坂を 落ち葉集めて 冬仕度 冬仕度

一夜舟

角川博

歌詞:染めて下さい あなたの彩に 生まれ変われる気がします 愛の言葉は恥かしい そっと手枕

夜の銀狐

角川博

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

蜻蛉の恋

角川博

歌詞:この世に生れて この世に生きて 女は短い 惜春に咲く めぐり逢っては

螢駅

角川博

歌詞:富士川沿いに 身延線 螢の駅は むかしそのままに 久しぶりです

花巻雨情

角川博

歌詞:清き流れの台川に 染めて散りゆく 深山の紅葉 添えぬ運命と 知りながら

あいつ

角川博

作詞: 平岡精二

作曲: 平岡精二

歌詞:ゆうべあいつに 聞いたけど あれから君は ひとりきり 悪かったのは

赤坂の夜は更けて

角川博

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

歌詞:いま頃 どうしているのかしら 切ない想いに ゆれる灯影 むなしい未練とは

そっとお休み

角川博

作詞: クニ河内

作曲: クニ河内

歌詞:化粧のあとの 鏡のまえで いつもあなたの 手をかりた 背中のボタンが

忘れてあげる

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

歌詞:突然すぎる 別れの言葉 耳を疑い 聞いた夜 笑顔の裏の

片瀬舟

角川博

作詞: 万城たかし

作曲: 花笠薫

歌詞:はぐれ季節に 雪ひとひらが 冬を凌んで 蝶になる 幸せひとりじゃ

男と女でいたいのよ

角川博

作詞: 千家和也

作曲: 岡千秋

歌詞:駄目よ駄目なのわかってよ 私のこころ 好きとか嫌いの話じゃないの 惚れたはれたを 抜きにした

あきらめて女

角川博

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

歌詞:愛しすぎたら 支えきれなくなって 私ひとりを置いてゆくのね 手紙に添えた 冷たい手ざわりの

夜明け川

角川博

作詞: 丹古晴巳

作曲: 聖川湧

歌詞:別れをつれて しのびよる 雪見障子の 薄明り もすこしだいて

八丁堀交差点

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

歌詞:あなたの肩が ぶつかって それが二人の 馴れ初めでした はなやぐ広島

京都の夜

角川博

作詞: 秋田圭

作曲: 中島安敏

歌詞:忘れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に

生命のブルース

角川博

作詞: 木村伸

作曲: 中川博之

歌詞:好きよ好きなの 信じているの だからお願い すてないで あなたなしでは

めおと路

角川博

作詞: 吉田勉

作曲: 吉田勉

歌詞:ふたつの命 ひとつに重ね 生きるみちづれ あなたと決めた 苦労分けあい

夜泣き鳥

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:雨の降る夜は さみしくて 涙をおちょこに そそいで飲むわ 二度と逢えない

女のうなじ

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:お酒に酔った 嘘でもいいわ 最後の女と 言われたい 泣きたくなるほど

宿時雨

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:灯火落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の

情夜灯

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:みれん涙を 手桶で流す 女ひとりの 仕舞い風呂 湯舟の窓には

なごり川

角川博

歌詞:人目ふれずに 散り急ぐ 咲いて七日の 萩の花 待てば涙が

越前忍冬

角川博

歌詞:別れたくない この人と 運命はわたしが せおいます せめて見させて

残波岬

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:波の花散る 岬に日が落ちる 声をしのんで 娘が泣いた 赤い夕日に袂を染めて

四谷・大木戸・左門町

角川博

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:まるで傘でも 忘れるように あいつを忘れた 俺だった まるで明日も

流氷岬

角川博

作詞: 鈴木康正

作曲: 林清悦

歌詞:流氷岬 身を切るような 風が吹雪に また変わる しのび泣き泣き

四条河原町

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

歌詞:つらい過去は 忘れろと 優しく言われて 涙ぐむ にぎわう

涙をおふき

角川博

歌詞:涙をおふき このハンカチで 泣くのはおよし ほらごらん えくぼを見せて

ヘッドライト

角川博

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:ヘッドライトに 浮かんで消えて 女がひとり 歩いていた どこへ行くのと

角川 博(かどかわ ひろし、本名:同じ、1953年12月25日 - )は、日本の演歌歌手、タレント。 広島県広島市船越町(現・安芸区船越)出身。角川事務所株式会社キングレコード所属。私立広陵高等学校卒。 wikipedia