鴉の歌詞一覧

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よみ:からす
鴉の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月19日

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:夢を見たよ 僕が死んだとき 全ての幕が下りて その記録をこと細かく綴っている誰かがいた

浅春待ちぼうけ

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:ひらひら舞い踊る桜 旅立ちを見てる あなたが忘れていった荷物を届けました

演者の憂鬱

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:揺るがないひとつがそこあるなら 誰かこの僕を見てくれますか 意味がないといけないし 自由でなきゃならないし 「素直になれば」と頂いても

巣立ち

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:咲き乱れし夜の街に真昼間の眼 届くはずもない心情障害よ 輝けしき時の罠に足をとられ この絶望を夢に描く

君がいない空

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:共感寸前で落としてしまった会話や 忘れたふりして言わせてしまった言葉 無意味さの限度 意味深さへの盲目 真下のコンクリート

ココニナク

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:手を伸ばしたその時には あの人はもうここになく あの人がどこへ行っちまったか教えてください 灯りが消えたこの部屋で

季節外れ

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:この空も この僕も 誰かの景色さ 届かなくとも 触れなくとも

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:春風が閉ざしていくよ 歯車が狂っていくよ 光差す季節の中 僕はまだ 屈折の中

ココニアル

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:声は消えた 漂う影ひとつ 残して 思い出さえ切り裂く 季節の風

曇りなき私

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:触ってはいけない わかっていたこと でも 正直さがこぼした私の言葉 仕方ないだろ?

待っていてください

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:一行 また一行打つたびに 鉄柵を打ち込んでるような画面社会 誰がどこで誰を嫌いだとか 音無き声

小さな手

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:時計の針が動くたび引き裂かれていた 二つの影を結ぶ線 今 描こう

未知標

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:大丈夫 ここが始まりだから まだ答えにはしないで 思い通りにならず白紙のままさ まだ黒に支配はされてない

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:終わってしまったと悟る二十三時半ば 巻き戻しのように眠りにつく 休日まではあと少し 早送りのように焦りだした

優しい歌

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:ねえ君は なぜ優しい歌なの? ねえ僕でも ソレを信じられるの? この声嗄らし

終繕

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:そろそろ落ちつこう いい歳なんだし わかったことだけ 並べて生きていこう 安全さ

花びら

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:どうしてもまだ見たいよね またしても ほら お預けさ だったらもういらないよ

児童公園前

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:ああ、今 春風が世界を始めようとしている 児童公園前の歩道 肌寒さにも慣れた頃

弧ノ儘

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:最初の悲しみを捨てられず君がいて 最初の輝きを捨てられず僕がいる 密やかに・・・弧を描くように繰り返す・・・ 世界が変わり続けても

一週間

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:あれから何かが変わったとするなら ほんの些細な気遣い思い出して 君のいない部屋灯りを消したり これから何かが変えられると思った そんな矢先に全てが停止した

手紙

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:手紙を書くよ 君のために 昨日できたメロディに書くよ 心と心とは裏腹に 歪む現実に割れた未来

小さな僕

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:まだまだやれると得意顔 あの頃望みは大きくて まだまだだなあと嘆き顔 今では小さな僕を知る

列車

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:違う駅に向かう人と人が出会ったり 鉄線の言葉より描く文字で笑ったり 行けど戻れど 汽笛の音は

安物の私達

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:迷った手を握り締め まんまと安心に包まれて お互いがお互いを知らない分だけ寄り添って それでいいよ

最後の歌

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:もう二度と もう二度と 君のため歌えぬ最後の歌 もう二度と「もう二度と君の手は離さない」と

風のメロディ

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:ずっと待ってるよ 風のメロディ 凍えたサヨナラでも いいよ ずっと待ってる・・・ずっと待ってる

向かい風

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:向かい風に絶唱 この想い届くまで 舞い散る涙の幻想 君が待ってる気がして

Am

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:泣かないでこれ以上 笑ってなんて言わないから 肩に手をかけるような言葉は好きじゃないだろ Amになってくこころの歌が君に聞こえないように

茜空

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:悲しい悲しいお話の続きさ いつでも君を見守っているからね 茜色した空 見上げれば歌のよう

帰る場所

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:大切な合言葉 今はただの売り言葉 傷跡は消えたという査定の下で生かされる 何年経とうがこの町は奇声をあげてはくれない 勇気を失うその勇気

落とし穴

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:また落ちてしまったのかい? いつぞやに似た落し穴 期待を混ぜた確信は ただの過信でしかなかった

劣等星

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:君に何が僕に何が言えたのだろうか 今宵空は瞬きます 星座を担って 君に何が僕に何ができたのだろうか 今宵空に新しく星座をなぞって

舞台裏

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:わあなたに近づく薄情の群れ ここで眺めているだけなの? ねぇ

天使と悪魔

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:そうさ 誰も嫌いさ ニヤリと廊下 笑ってるんだろう うつ伏せて眠った

誓いのバラード

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:この町のどこかであなたが呼吸をしてる この町の片隅であなたを思い続けてる 運命も身分も無視して さよならも言わぬままあなたは去ってった

傷心同盟

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:大事な大事な宝物 守って うずくまって 生きてる君 誰もがそれを羨んで

幻想蝶

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:知らないままでいられたなら それはそれで幸せだった 知らないうちに誰もかれも飛び立っていた 果てしない幻想へ

半身創痍

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:風の中に僕を残して 消え去る影 届かない 割れたひとつ 今更それが

雨上がりのジルバ

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:外は土砂降り 罵声のリズム 部屋にガラクタ あと一人

今日モ旅路ハ雨模様

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:旅人 歩めど 答えなく沈む夕日 足跡 探せど

かわず

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:歩道橋の途中 おもちゃの町見下ろす 答えを出したら止まってくれますか? そんな自分をビルの窓から覗いてる 同じような思い

この夜、彷徨い続け

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:この夜、彷徨い続け 君はポケットの中で いつか素晴らしい映画になるから いつの日か

黒髪ストレンジャー

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:あっという間に心は奪われてしまったよ 直線的黒髪ストレンジャー 心も体も もうどうでもいいのさ ただその目が欲しい

夏色

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:風と夏草の囁きに太陽が笑った 私は曇り空諦め ギターを弾く 夏色してた夢もあの歌も

残像

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:もう嫌いでしょう そういうことでしょう 何も言ってない 何と言えばいい? あなたにとって

時の面影

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:飛び立っていくよ 消え去っていくよ たとえ羽を持たぬこの思いも 時がいるから

蒼き日々

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:わからなくて 答えが二つ ここにひとつ そして誰かがまたひとつ 惑わせてくる

落し穴

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:また落ちてしまったのかい? いつぞやに似た落し穴 期待を混ぜた確信は ただの過信でしかなかった

居場所

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:感傷形成気分はいかが これであの子とつながろう 情緒不安定コピー貼り付け 大丈夫とか言われてみよう おぞましい事件が今日も

爽鬱

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

歌詞:ひとりなのかい? 君はいつもそうやって 僕が隣で笑っても ひとり 朝を待ち続けている

鴉(からす)は、日本のロックバンド。 wikipedia