中島みゆきの歌詞一覧

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よみ:なかじまみゆき
中島みゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

471 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

中島みゆき

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

地上の星

中島みゆき

歌詞:風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

銀の龍の背に乗って

中島みゆき

歌詞:あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕は この非力を嘆いている

時代

中島みゆき

歌詞:今は こんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうも

ファイト!

中島みゆき

歌詞:あたし中卒やからね 仕事を もらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている

麦の唄(NHK 連続テレビ小説 マッサン 主題歌)

中島みゆき

歌詞:なつかしい人々 なつかしい風景 その総てと離れても あなたと歩きたい 嵐吹く大地も

ヘッドライト・テールライト

中島みゆき

歌詞:語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても ヘッドライト・

倶に(ドラマ「PICU 小児集中治療室」主題歌)

中島みゆき

歌詞:手すりのない橋を 全力で走る 怖いのは 足元の深い峡谷を見るせいだ 透きとおった道を

空と君のあいだに

中島みゆき

歌詞:君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

ひとり上手

中島みゆき

歌詞:私の帰る家は あなたの声のする 街角 冬の雨に 打たれて

わかれうた

中島みゆき

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

命の別名

中島みゆき

歌詞:知らない言葉を 覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで 覚えられない

誕生

中島みゆき

歌詞:ひとりでも私は 生きられるけど でも だれかと ならば

荒野より(TBS開局60周年記念 日曜劇場「南極大陸」主題歌)

中島みゆき

歌詞:望みは何かと訊かれたら 君がこの星に居てくれることだ 力は何かと訊かれたら 君を想えば立ち直れることだ 僕は走っているだろう

慕情(ANB系ドラマ やすらぎの郷 主題歌)

中島みゆき

歌詞:愛より急ぐものが どこにあったのだろう 愛を後回しにして何を急いだのだろう 甘えてはいけない 時に情は無い

永遠の嘘をついてくれ

中島みゆき

歌詞:ニューヨークは粉雪の中らしい 成田からの便はまだまにあうだろうか 片っぱしから友達に借りまくれば けっして行けない場所でもないだろうニューヨークぐらい なのに永遠の嘘を聞きたくて

悪女

中島みゆき

歌詞:マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

やまねこ

中島みゆき

歌詞:女に生まれて 喜んでくれたのは 菓子屋とドレス屋と 女衒と女たらし 嵐あけの如月

誘惑

中島みゆき

歌詞:やさしそうな表情は 女たちの流行 崩れそうな強がりは 男たちの流行 本当のことは言えない

歌うことが許されなければ

中島みゆき

歌詞:歌うことが許されなければ 歌うことが許されなければ 誰か わたしの腕の中から隠したの

ホームにて

中島みゆき

歌詞:ふるさとへ向かう最終に 乗れる人は急ぎなさいと やさしい やさしい声の駅長が 街なかに叫ぶ

御機嫌如何

中島みゆき

歌詞:もしも 離れ離れになっても 変わらないと あれほど誓った ことばが風に溶けてゆく

心音(映画「アリスとテレスのまぼろし工場」主題歌)

中島みゆき

歌詞:空は信じられるか 風は信じられるか 味方だろうか悪意だろうか 言葉を呑んだ あれは幻の空

進化樹(ドラマ「やすらぎの刻~道」 主題歌)

中島みゆき

歌詞:高い空 腕を伸ばして どこまでも咲こうとした めぐりあわせの儚さに まだ気づきもせず

竹の歌

中島みゆき

歌詞:遙かな山から吹きつける風に ひれ伏しながら けして折れはせぬ 押し寄せる雲から打ちやまぬ雨に ひれ伏しながら

泣いてもいいんだよ

中島みゆき

歌詞:「強くなれ 泣かないで」 「強くなれ 負けないで」 「大人になれ

旅人のうた

中島みゆき

歌詞:男には男の ふるさとが あるという 女には女の ふるさとが

はじめまして

中島みゆき

歌詞:はじめまして 明日 はじめまして 明日 あんたと一度

ルージュ

中島みゆき

歌詞:口をきくのがうまくなりました どんな酔いしれた人にでも 口をきくのがうまくなりました ルージュひくたびにわかります

黄砂に吹かれて

中島みゆき

歌詞:黄砂に吹かれて聴こえる歌は 忘れたくて忘れた 失くしたくて失くした つらい恋の歌 眠りを破って聴こえる歌は

歌姫

中島みゆき

歌詞:淋しいなんて 口に 出したら 誰もみんな うとましくて

人生の素人(テレビ朝日系ドラマ 帯ドラマ劇場・やすらぎの郷 挿入歌)

中島みゆき

歌詞:輝いていた頃の君を探してた 今はもう失ったものを褒めていた そのことが君をなお傷つけていたと 気づかない僕は この愚かさを憎む

あした

中島みゆき

歌詞:イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても まだ私のことを 見失ってしまわないでね フリルのシャツを脱いで

すずめ

中島みゆき

歌詞:別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の

小春日和

中島みゆき

歌詞:たぶん何かが足りなかったんでしょう それが何だったのかが 今もわからない それがそれがわかっていたなら あなたを傷つけはしなかったのに

恩知らず

中島みゆき

歌詞:沢山の親切と心配をありがとう 沢山の気づかいと人生をありがとう どれもこれもあなたには 出来ない無理をさせたのね そんなにいつの間にボロボロになってたの

あなたでなければ

中島みゆき

歌詞:見間違えるなんてはずは ありえないと思うんです 聞きそびれるなんてはずは ありえないと思うんです 馴染んだあなたのことぐらい

1人で生まれて来たのだから

中島みゆき

歌詞:ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて ジャスミン

化粧

中島みゆき

歌詞:化粧なんて どうでもいいと 思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい

産声

中島みゆき

歌詞:1. 忘れてきたもの何かある 捨て去ってきたもの何かある どれも都合良く消え去りはしない どれも都合良く呼び戻せるはずもなくて

どこにいても

中島みゆき

歌詞:どこにいても あなたが急に通りかかる偶然を 胸のどこかで 気にかけているの あなたがまさか

信じ難いもの

中島みゆき

歌詞:十四や十五の 娘でもあるまいに くり返す嘘が 何故みぬけないの 約束はいつも

毒をんな

中島みゆき

歌詞:噂は案外当たってるかもしれない 女の六感は当たってるかもしれない おひとよしの男だけがあたしに抱き盗られている 子供の瞳が怯えている 子犬のしっぽが見抜いている

傾斜

中島みゆき

歌詞:傾斜10度の坂道を 腰の曲がった老婆が 少しずつのぼってゆく 紫色の風呂敷包みは また少しまた少し

あした天気になれ

中島みゆき

歌詞:何ンにつけ 一応は 絶望的観測をするのが癖です わかりもしない望みで 明日をのぞいてみたりしないのが癖です

霙の音

中島みゆき

歌詞:今夜のうちに話してしまいたかったの 私の嘘とあやまちのこと あなたが酔って眠る時には 芝居の布団を掛けたくなかった 聞きたい話じゃないでしょうけど

無限・軌道

中島みゆき

歌詞:本当のことは 無限大にある すべて失くしても すべては始まる 本当のことは

ミュージシャン

中島みゆき

歌詞:今から20年後に もう一度会ったなら 僕は何をしてるだろう どうやって暮らしてるだろう 他にできることもなし

あの娘

中島みゆき

歌詞:やさしい名前を つけたこは 愛されやすいと 言うけれど 私を愛してもらうには

ルチル(Rutile Quartz)

中島みゆき

歌詞:ほんとは桜にも心があるのならば 私の聴こえない 何を歌っているの ほんとは小石にも心があるのならば 私のわからない

中島 みゆき(なかじま みゆき、本名:中島 美雪(読みは同じ)、1952年2月23日 - )は、日本のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。北海道札幌市出身。1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビューした。公式ファンクラブ名は「なみふく」。 オリコンにおいて、4つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得した唯一のソロ・アーティストであり、他のアーティストへの提供曲が、5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得している(後述参照)。また、自身の歌唱も含めると、作詞・作曲を手掛けた作品が5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得したことになる。 wikipedia