アリスの歌詞一覧

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よみ:ありす
アリスの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

151 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

チャンピオン

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:つかみかけた熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに君の

秋止符

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:左ききの あなたの手紙 右手でなぞって 真似てみる いくら書いても

愛の光

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:陽溜りをいつも避けながら 今日まで歩いてきたの 背中に太陽を受けて 今日まで歩いてきたの ビルの谷間に風が吹きぬけて

冬の稲妻

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:あなたは稲妻のように 私の心を引き裂いた 蒼ざめた心ふるわせて 立ちつくす一人 立ちつくす

今はもうだれも

アリス

作詞: 佐竹俊郎

作曲: 佐竹俊郎

歌詞:今はもうだれも 愛したくないの 何もかもなくした 今の僕に出来ること さみしさだけが

君のひとみは10000ボルト

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:鳶色のひとみに 誘惑のかげり 金木犀の 咲く道を 銀色の翼の馬で

遠くで汽笛を聞きながら

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:悩み続けた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を 閉じたまま

夏の終りに

アリス

作詞: 矢沢透

作曲: 矢沢透

歌詞:弱くなった夏の陽が傾く頃 わずかばかりの荷物を手にとって 君が住みたいといつも言ってた 緑の多いこの街に来た 時を共にして想い出をつみ

陽はまた昇る

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:夢を削りながら 年老いてゆくことに 気が付いた時 はじめて気付く空の青さに あの人に教えられた

夢去りし街角

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:もう泣かないで 悲しまないで 折れるほど 抱きしめてみても もうもどらない

血の絆

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:色あせたアルバムの 中で微笑む母と子の 永遠に変わらぬ愛だけが この世の中でただ一つ 確かめないで時が過ぎても

青春時代

アリス

歌詞:美しすぎる人よ 君は 君は ぼくの手で涙をふいて 消えてゆく

走っておいで恋人よ

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて 顔はみないさ

未青年

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:二十歳にならねば 許されない 恋とはそんなに難しいか 二十歳になるまで

地図にない町

アリス

歌詞:地図にものっていない 車も走ってない にわか雨もふらない 地下街を 意味なく歩いてると

明日への讃歌

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:誰も知らない 花のように あなたのために 生れた私 嘘で飾った

緑をかすめて

アリス

作詞: 矢沢透

作曲: 矢沢透

歌詞:きらめく陽ざしの中で 色も鮮やかに 今張り終えたばかりの あなたのポスター

五年目の手紙

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:私は今も変らずに 会社勤めの毎日です 服を着がえていそいそと 家路を急ぐ人の群れに まぎれて一人帰る道すがら

砂塵の彼方

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:外人部隊の若い兵士は いつも夕陽に呼びかけていた 故郷に残してきた人に 自分のことは忘れてくれと

何処へ

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:風よなぐれこのほほを 流した涙と同じ数 友よさらば忘れない 語り明かした夜の数

エスピオナージ

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:Fade Away 足音が冷たくこだまして 凍りつく落日に別離の口づけ Espionage

羊飼いの詩

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:羊飼いの詩が聞こえる 草原をわたる風のハミング 水を求めてさまよい歩く 馬のひづめの音

狂った果実

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:ひとしきり 肩濡らした冬の雨 泥をはねて 行き過ぎる車 追いかけて

ジョニーの子守唄

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:(オージョニー オージョニー) 束の間の淋しさを うずめるために 君の歌声を聞いていた

ユズリハ

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:こんなに遠くまで 歩いてきたんだね 振り返ることも忘れ 歩いてきたんだね

自分白書

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 矢沢透

歌詞:本棚のすみに見付けた 色あせた教科書の ペイジをめくれば かすかに ほこりの匂いがした

LOVE SONGを忘れない

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 矢沢透

歌詞:長い夜を越えて 待ち続けたこの夜明け 君に続くこの道だから 迷わず歩いてきた 遥かな空を駆けた

逃亡者-Young Man(YMCA)

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 矢沢透

歌詞:車乗り捨て砂漠横切り たどり着いたぜ North of border

走馬燈

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:夏の日のざわめきは 鈴虫の音にかきけされ 湯上がりの髪に手をやれば 潮の香りも今はなく ただ年老いたと思うのみ

星物語

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 矢沢透

歌詞:ひとつの恋が終るとき 星が流れてゆくと言う 誰も知らない伝説の 星が流れてゆくと言う 燃えて燃えて燃えつきて

知らない街で

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:知らない街の知らない人と ただわけもなく話したい 望みも夢も通り過ぎた今は 涙さえもう流れない

Boys be

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:Boys be 泣いたことがない それは淋しいことだった Boys

冷たいレシピ

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:ひとり暮らしに 慣れた毎日 誰かと一緒に 生きてくなんて 考えられずに

Wonderful Day

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:あなたと寄り添うこと あなたと生きること Wonderful day Wonderful

アガサ

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 矢沢透

歌詞:あー 落日のパリから 熱い砂のカイロまで 悲しみの迷路をさまよう 愛と別れのレースが始まる

君よ涙でふりかえれ

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:夜明け真近の表通り 故郷すてる淋しさか 駅に向って歩き出せば 尚さら心が重くなる

面影

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:色あせた写真の中の貴方は いつもやさしそうに笑っています 煙草をくわえてる僕の口もと あの頃が一番やさしかったろう

散りゆく花

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:散りゆく花の姿に足を止め昔を偲ぶ 今にも泣き出しそうな惜春の雨の中で 疲れたのさ一人の旅に 帰る燕は見上げる空に高く

アリスの飛行船

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:キュラ・キュラ・キュラ・キュラ キュラ・キュラ・ラ 真っ赤なアリスの飛行船 ユラ・ユラ・ユラ・ユラ ユラ・ユラ・ラ

冬が終って

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:恋人達は楽しそうに 手を組み歩いてゆく ほほえみ浮べ 僕はひとりで耐えている あなたのいないこの町で

19の時

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 矢沢透

歌詞:抱きしめ合う度に 感じてた19の時 マンションの屋上で 東京の灯りを見てた ギターをかき鳴らす

それぞれの秋

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:陽溜まりの坂道に立ちどまり 通りすぎる学生を見ていた 俺もあの頃はあんなふうに きらきらと輝いて見えたろう 授業にも出ずに

冬の嵐

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:キラめくライトの中で ほほえんで 夢をふりまいてる つもりだった 私

つむじ風

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:駆けてこい そしてひざまづけ 誘惑に濡れた口びるを 受けとめてあげる 今夜だけ

涙の誓い

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:Oh I love you forever

音の響き

アリス

作詞: 矢沢透

作曲: 堀内孝雄

歌詞:白い雲がわきあがる 痛いほどの青空に すべてのものが燃え立つ昼に 息をひそめきらめいている 子供たちの遊ぶ声

もう二度と…

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:もうもう ひき止めないさ 歩いてゆけるね一人で もうもう ひき止めないさ

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:ふれあう手と手のぬくもりを 忘れないでいてほしい 見つめる目と目のやすらぎを 忘れないでいてほしい 過ぎた青春の日々を

あの日のままで

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:ほこりまみれの陽に焼けた肌 通いなれた放課後の道 野球帰りの子供達の後から 笑いながら君は駈けてくる 時は過ぎてもあの日のままの

青春ノート

アリス

歌詞:ベージュ色の落葉を 一つ二つ並べながら ぼくは君の名前を 朝の舗道に書いた 鳩にえさをあげてる