由紀さおりの歌詞一覧

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よみ:ゆきさおり
由紀さおりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月28日

133 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

街の灯り

由紀さおり

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり

人生は素晴らしい

由紀さおり

歌詞:いくつも さよならを 胸に秘めて 生きてきた 誰かのためになら

やさしいさよなら

由紀さおり

作詞: 木暮みき

作曲: 美樹克彦

歌詞:終わりにする もう決めたの ちがう夢を探してみるわ 思い出なら

トーキョー・バビロン

由紀さおり

作詞: ちあき哲也

作曲: 川口真

歌詞:星までとどく ガラスのエレベーター 今夜もひとり 女がのぼってくる Rのボタン

う・ふ・ふ

由紀さおり

作詞: 島武実

作曲: 宇崎竜童

歌詞:涙って 塩っぱいものだと 思い出さずに済んでいるから 幸福なんでしょう 今の所

オ・シャンゼリゼ

由紀さおり

歌詞:街を歩く 心軽く 誰かに会えるこの道で 素敵なあなたに声をかけて こんにちは

回転木馬

由紀さおり

作詞: 中村中

作曲: 中村中

歌詞:始まりは囁くようでした 産声は街中に響いて それを聞く人々の笑顔に 包まれながら 少女に成った

男ともだち

由紀さおり

作詞: 喜多條忠

作曲: 美樹克彦

歌詞:ラララ…… たとえ24時間あとに 全ての世界が消えても 星空のかなたまでグラス片手に

博多人形に寄せて

由紀さおり

歌詞:博多人形の やさしさを 飾る窓 中州 那珂川

チューリップのアップリケ

由紀さおり

作詞: 岡林信康 ..

作曲: 岡林信康

歌詞:うちがなんぼはよ おきても お父ちゃんはもう くつトントンたたいてはる あんまりうちのこと

ビリーヴ

由紀さおり

作詞: 杉本竜一

作曲: 杉本竜一

歌詞:たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならずぼくが

夜のフェリーボート

由紀さおり

作詞: 山上路夫

作曲: 井上忠夫

歌詞:明日の朝は 遠い南の街へ 私乗せた船は 着くでしょう そこで私は

初恋の丘

由紀さおり

作詞: 北山修

作曲: 渋谷毅

歌詞:まぶしく輝く 青い大きな空も ときどき 私の ものじゃないふりをする

手紙

由紀さおり

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

歌詞:死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた

季節風

由紀さおり

歌詞:扉をノックして 季節の風が吹く 表の陽だまりで 子供が遊んでる 私はあなたに

人生が二度あれば

由紀さおり

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:父は今年二月で六十五 顔のしわはふえてゆくばかり 仕事に追われ このごろ やっとゆとりが出来た

寄り道

由紀さおり

作詞: 秋元康

作曲: 三木たかし

歌詞:ちょいと そこ行くお兄さん そんなに急いで どちらまで 人を押しのけ走るほど

ふるさとはどこですか

由紀さおり

歌詞:ふるさとはどこですかと あなたはきいた この町の生まれですと 私は答えた ああ、そしてあなたがいつの日か

悲しき天使

由紀さおり

作詞: GENE RASKIN ..

作曲: GENE RASKIN ..

歌詞:こがらしの町を行く 一人ぼっちの私 想い出の広場で おもわず足をとめる

りんどうの花

由紀さおり

歌詞:むらさき淡い りんどうは あなたと摘んだ 恋の花 涙にぬれた

初めての今日を

由紀さおり

作詞: 川村結花

作曲: 川村結花

歌詞:夢見る時代を 過ぎて今なお この胸に 宿る光よ 消えぬように

両国橋

由紀さおり

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:他人から聞いた話だけれど 小雨にぬれてる両国橋で あなたに偶然出会ったら 長い髪した女の人と腕組み 歩いていたそうね

涙くんさよなら

由紀さおり

歌詞:涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ

セプテンバー・イン・ザ・レイン

由紀さおり

作詞: AL DUBIN

作曲: Harry Warren

歌詞:あら、またまたお悩み中? 表通りを歩くのがこわい? それってただ立ちどまってるだけでしょ そろりそろりと歩くくらいなら、 いっそ裸足で走ってごらんなさい

挽歌

由紀さおり

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:やはりあの人は 私を送りに来なかった にぎわう夕暮れ人ごみの中 私はただバスを待つ 悲しみだけを道案内に

シングル・ナイト

由紀さおり

作詞: 丸山圭子

作曲: 丸山圭子

歌詞:Single Night 恋を追いかけるには Single Night

アデュー

由紀さおり

歌詞:アデュー アデュー 気を回さないで タバコの煙が 目にしみただけ

さよならの走り書き

由紀さおり

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:一枚の便箋に さよならの走り書き 悲しくて読みやすい あのひとの文字の癖 小鳥の世話も

みんな夢の中

由紀さおり

歌詞:恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ

覚えていてね

由紀さおり

歌詞:覚えていてね 遠いあの日 夢のような 恋をしてたこと

隠恋慕

由紀さおり

作詞: 松井五郎

作曲: 亀田誠治

歌詞:ここから先は 苦しくなると 心がぼとり 音を立て

de l'aube a l'aube ~夜明けから夜明けまで~

由紀さおり

作詞: 永積崇

作曲: 永積崇

歌詞:言葉も無くて 離れられないね 見つめ合う二人を 赤く染める de

岸辺の恋人

由紀さおり

歌詞:胸の森が騒ぐ朝 恋は始まっているの 風は走り草を掻き分け 道を教える

季節の中で

由紀さおり

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を見つけるだろう

歌うたいのバラッド

由紀さおり

作詞: 斉藤和義

作曲: 斉藤和義

歌詞:嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼

「いちご白書」をもう一度

由紀さおり

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた

無縁坂

由紀さおり

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば

カンパリソーダとフライドポテト

由紀さおり

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:両手には 小さな愛と こぼれない程の 満たされた気持ち くずれかけた

あの日にかえりたい

由紀さおり

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき

帰省

由紀さおり

歌詞:遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り

そして‥生きなさい(TVアニメ 鬼平犯科帳 主題歌)

由紀さおり

歌詞:人は夢から 生まれた生き物 青空がこんなに 切ないなんて 過去も未来も

時の流れに身をまかせ

由紀さおり

歌詞:もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

つぐない

由紀さおり

歌詞:窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば

愛人

由紀さおり

歌詞:あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

スキャンダル

由紀さおり

歌詞:あなたの背広の移り香は きっとどこかの綺麗な人でしょう 三茶 下北 それとも

別れの予感

由紀さおり

歌詞:泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

恋人たちの神話

由紀さおり

歌詞:子供たちがベッドで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に

空港

由紀さおり

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

あなたと共に生きてゆく duet with テレサ・テン

由紀さおり

作詞: 坂井泉水

作曲: 織田哲郎

歌詞:陽だまりの中で 手をつないで歩いた いつもと同じ街並 今日は輝いて見える 最近

人生という旅

由紀さおり

歌詞:海の向こうに 沈む夕陽が あまりに美しい 息をのんでる 旅人たちの

由紀 さおり(ゆき さおり、1948年11月13日 - )は、日本の歌手、タレント、女優、ナレーター。本名・旧芸名、安田 章子(やすだ あきこ)。田辺エージェンシー・安田音楽事務所所属。血液型はA型。 群馬県桐生市出身。ひばり児童合唱団出身。洗足学園第一高等学校卒業、洗足学園短期大学英文科卒業。姉は歌手の安田祥子。姉とシンガー・ソング・コメディアンを自称(正しくはシンギング・コメディエンヌ)。 wikipedia