北山たけしの歌詞一覧

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よみ:きたやまたけし
北山たけしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月3日

79 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夏の終わりが来る前に

北山たけし

作詞: 前田亘輝

作曲: 春畑道哉

歌詞:男らしくお前らしく 愚痴も言わずこの道を歩いてゆけ 名も知らない路傍の花 踏まれても咲いてみせよう

剣山

北山たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:雨風耐えて 堂々と 天にそびえる 凛々しさよ 望みがでかけりゃ

片道切符

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:いつかひと旗 あげたくて 涙かくして ふる里捨てた 一歩踏み出しゃ

やん衆挽歌

北山たけし

作詞: 新條カオル

作曲: 原譲二

歌詞:海の碧さに 惚れ込みながら さびれ番屋で 風を待つ 吼える山背の

龍神海峡

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:潮のかおりを 吸い込めば 胸が胸が 胸が高鳴る 鼓動が

情け川

北山たけし

歌詞:好きと言ったら 目の前の 倖せ逃げると 泣くおまえ 何も云うなと

すずらんの女

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:不幸あつめる ほくろがあると うつむき見せた うなじの白さ 酔った背中を

さすらいの街

北山たけし

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

歌詞:お前を探して さすらえば 冷たい風が 胸を刺す 別れたあの日と

二人の道しるべ

北山たけし

作詞: 奥田龍司

作曲: 原譲二

歌詞:風にもらった 夢ひとつ 風が運んだ 恋ごころ こんな縁を

あなたへ

北山たけし

作詞: TAKESHI

作曲: TAKESHI

歌詞:涙も見せず戦うあなたへ かける言葉がいつも同じでごめんよ 懐かしい海を見て あなたの声を感じて 思い出の場所に花が咲く

男の契り酒

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

歌詞:久しぶりだな あれ以来 元気で何より お互いに 生きる世界は

天の川慕情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:星が空から 舞い降りて 螢にかわる 天の川 一年一度の

風物語

北山たけし

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

歌詞:男はよー 夜明け篝火 船漕ぎ出して 女はよー 浜で飯炊き

ふるさとの夕陽

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

歌詞:赤い夕陽の 涙が俺の 胸の奥まで 届いて消えた この道えらんで

男の交差点

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

歌詞:霧が流れる あの娘の街に 心残して 背を向けた 奇麗な花は

高千穂峡

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:時を刻んだ 大渓谷に ゆるがぬ思い 重ねてる 青雲橋の

梓川

北山たけし

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:瀬音さやけき さえずる小鳥 浮き雲ゆれる 男は哀しい 旅人か

かたくりの花

北山たけし

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:夢をかなえる 人よりも 夢を追ってる あなたが好きと そっと笑って

無言酒

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:散って泣くなら 落ち葉でいいと 言ったおまえの 薄い肩 夢のひとつも

男の夜明け前

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:真っ直ぐ生きても ぶち当たる 嘘が誠を とおせんぼ 殴られたって

望郷かくれんぼ

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:もういいかい(もういいかい) まあだだよ(まあだだよ) 君に会いたいよ 覚えているかい

流れ雲

北山たけし

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:沈む夕陽を 懐に入れて 寒い心を 温める 明日は何処か

路地あかり

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:人に言えない さびしさ抱いて ながす涙の 意味を知る 肩がぶつかる

風のロマン

北山たけし

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:寿の…都に咲いた 花はハマナス 紅く燃え 郷土の 海に生まれて

夢一途

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

歌詞:ここまで歩いた 道があり ここから始まる 旅がある ひとすじ思いを

勇気の一歩

北山たけし

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:何にもやらずに 悔やむより とことんやって やりぬこう それで駄目なら

博多ぶるーす

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:咲かずじまいの 終わった夢を 乗せて流れる ネオン川 中洲

俺のこの胸で

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

歌詞:待っていたんだよ お前が戻るのを この部屋のぬくもり あの日のままだろう なんの言い訳も

夜霧の港

北山たけし

歌詞:連れていってと なみだの眸 俺のこの胸 叩った奴 つらい別れを

雪に咲いたひまわり

北山たけし

作詞: 伊藤美和

作曲: 原譲二

歌詞:つらい時こそ 微笑みを 忘れぬ強さ 温かさ 心も凍る

誇れる男に

北山たけし

作詞: 緑子

作曲: 緑子

歌詞:ガキの頃から 親父と共に 追いかけ続けた でかい夢 後から

男の坂道

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:夢をなくして 生きては行けぬ いつか花咲く 時が来る 何度も石に

男の出船

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:ドンと漕ぎ出す 暴れる海へ 波が牙剥きゃ 命が騒ぐ 負けてたまるか

ありがとうの空

北山たけし

作詞: もりちよこ

作曲: 原譲二

歌詞:薄紅の 夜明け前 おてんとさまは 東で笑う 私のそばで

津軽おとこ節

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:故郷を出る時 お岩木山の 吹雪く鳴き笛 背中で聞いた 恋も未練も

アカシアの街で

北山たけし

歌詞:想い出の札幌 訪ねてみれば お前の好きだった あの日の白い花 冷たい別れを

霧笛の酒場

北山たけし

歌詞:夜霧にうるむ 港のあかり 窓からひとり みる俺さ こんな夜には

野菊の君だから

北山たけし

歌詞:路地にひっそり 咲いてる花に どこか似てると うつむく仕草 生きてりゃ涙も

涙のカウンター

北山たけし

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:こころに雨の 降る夜は 街のあかりも 泣きべそあかり 港ホテルの

有明海

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:流せなかった 幾千粒の なみだは海に 捨ててきた 胸にのこった

旅路の雨

北山たけし

歌詞:思い切る気で 来たものを 今でも未練が 通せんぼ 淋しさこらえて

十和田の女よ

北山たけし

歌詞:残雪のこる 北の湖で 運命みたいに 出逢った君よ 星の降るよな

雨の裏町

北山たけし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:惚れたおまえの 涙のような 路地の屋台の こぬか雨 ふたり暮らして

砂漠に雨が降る如く

北山たけし

歌詞:乾いた心を 癒すのは おまえの笑顔と あたたかさ 人に言えない

男のなみだ雨

北山たけし

歌詞:通り雨なら 濡れてもいいが おまえの涙は こころに重い 言わなきゃよかった

祖谷の里唄

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

歌詞:恋し恋しと 千里の谷で 阿修羅の風が 夜叉を呼ぶ 恋知り染めし

オロロン岬

北山たけし

歌詞:呼んで 呼んでみたって 届かない どうせ還らぬ 遠い人

男の一番星

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

歌詞:空にむらさき すみれ雲 宵の明星 かがやく大地 一歩昇れば

ふるさとは心の駅

北山たけし

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

歌詞:夕焼け空の あかね雲 仰げばはるか ふるさとよ から松林

雷神太鼓

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:鳥が騒ぐ 雲が飛ぶ 空がうねる 嵐が来る 黄金稲妻

北山たけし(きたやま たけし、1974年2月25日 - )は、福岡県柳川市出身の演歌歌手である。本名は渡辺 毅(わたなべ たけし)。北山は、北島三郎の北と山本譲二の山を取ったものである。身長168cm、体重60kg。血液型はA型。特技は、和太鼓・尺八・篠笛・三味線・ギター・ゴルフ。コンサートやライブで和楽器やギターの弾語りをおこなっている。 wikipedia