石川さゆりの歌詞一覧

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よみ:いしかわさゆり
石川さゆりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月20日

229 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

滝の白糸

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:心だけ下されば 倖せだから どうぞ どうぞ 行って下さい

続・夕焼けだんだん

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

歌詞:谷中銀座のお店屋さんに 買物ついでに寄り道したと 練馬の叔母ちゃん いつだって ちょんまげ芋と見合いの写真

空を見上げる時

石川さゆり

歌詞:空を見上げる時 兵隊は遠い故郷を思う 空を見上げる時 女生徒はお下げを結う 空を見上げる時

千年逃亡

石川さゆり

作詞: TAKURO

作曲: TAKURO

歌詞:娘儚く女一色 貴方はいつもの過去語り… 心さんざめく忘れな草 本当の幸せなんですか?

雪幻花

石川さゆり

歌詞:まるで千年 降りつむような 雪は未練の 繰り言か 夜汽車の窓に

聖夜

石川さゆり

歌詞:ローソク2本 ケーキに立てて 二人で祝う クリスマス・イヴ ざわめく街に

砂の椅子

石川さゆり

歌詞:寂れた町の 浜辺にたたずみ 砂遊びする 子供をみていた 波に

砂になりたい

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:心がこなごな こわれた私 体もさらさら 砂になりたい 春になっても

ストトン節

石川さゆり

歌詞:ストトン ストトンと通はせて 今さら厭とは胴慾な 厭なら厭だと最初から言へば ストトンで

好きだった

石川さゆり

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:好きだった 好きだった 嘘じゃなかった 好きだった こんな一言

沈丁花

石川さゆり

作詞: 東海林良

作曲: 大野克夫

歌詞:降りしきる 雨の吐息に 濡れて傾く 沈丁花 許されぬ

人生情け舟

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:渡る世間の 冷たさつらさ こぼす涙の しょっぱさにがさ なんのかんのと

人生かぞえうた

石川さゆり

歌詞:ゼロでおぎゃあと叫んで泣いて 裸一貫 始めた人生 五つになるまで愛しか知らず 立って歩いて箸持つだけで

純・情歌

石川さゆり

作詞: 伊藤薫

作曲: 彩目映

歌詞:これが最後と知りながら 深くあなたと結ばれて あの日から愛せない あなた以外誰も

十九の純情

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:頬をそめたのは あなたのせいなの ゆうべを思えば はじらう私よ 指にきざまれた

ジェラシー

石川さゆり

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー

紫蘭の花

石川さゆり

歌詞:軒端の鉢植え 紫蘭の花は むらさき薄紅 涙の花よ 昨夜も移り香

昭和夢つばめ

石川さゆり

歌詞:(セリフ) 私たち 昭和から飛んできた つばめなのね…

昭和名勝負 ~炎の村山実篇~

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:コロリあっさり ころころ負けて おでんやないねん タイガーでんねん 六甲おろしが

商売やめた

石川さゆり

歌詞:船が港に 着いた夜は 街に立つ女には 書き入れ時なの ミンクを襟に

少女

石川さゆり

作詞: 谷山浩子

作曲: 谷山浩子

歌詞:糸のほつれた人形や 色とりどりのガラス玉 畳の上に並べては ひとり遊びする幼い子

春夏秋冬・酒ありて

石川さゆり

歌詞:春はあなたと 花見酒 夜桜の下 寝そべって あなたとまったり

春夏秋冬

石川さゆり

歌詞:きらきらり 春 あぜ道 漕ぎ出した自転車 あなたの手から離れ

朱夏

石川さゆり

作詞: 垂水佐敏

作曲: 大野克夫

歌詞:美しい国の四季は 彩・彩 色深く 繰り返す 愛しい人の

三味線ブギウギ

石川さゆり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

歌詞:三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギ浮き浮き 浮いた浮いたよ

不忍恋歌

石川さゆり

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:いくつか恋もしました 傷付いた日もあります 次に恋するなら気楽な 深入りしないものをと 決めてた筈が駄目です

東雲節

石川さゆり

歌詞:何をくよくよ川端柳 焦がるるなんとしょ 水の流れを見て暮らす 東雲のストライキ さりとはつらいね

しげく逢ふのは

石川さゆり

歌詞:しげく逢ふのは 互いの毒と 承知しながら 逢いとうて どうしても逢わずにゃいられない

しあわせに・なりたいね

石川さゆり

作詞: Kinuyo

作曲: 箭内道彦

歌詞:空は青く続くのに なぜか悲しくて あの鳥のように もっと自由に飛びたいと 心は叫んでいるけれど…

残雪

石川さゆり

歌詞:夜明け直近の北の空は 渡る鳥さえ凍りつく 渡る鳥さえ凍りつく 遠くに見える山並みに かすかに白く残雪光る

残照恋鏡

石川さゆり

作詞: 小椋佳

作曲: 宇崎竜童

歌詞:手のひらに 書く度ごとの 愛の文字 あなた一人に 飛んでいく

山査子

石川さゆり

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

歌詞:思い出の 故郷は 風に運ばれてく花びらの 恋心 巡る季節

さよならの翼

石川さゆり

作詞: 阿木燿子

作曲: 弦哲也

歌詞:蒼く光る滑走路 星に向って飛び立つ 窓の外を見下ろせば 街の灯が遠のく わたしにすれば若い日

さゆりの河内音頭~鹿児島おはら節

石川さゆり

歌詞:エンヤコラ イエーイエー ドッコイセ エー

さのさ

石川さゆり

歌詞:なんだ なんだ なんだネー あんな男の ひとりやふたり

貞奴 世界を翔る

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:ボート一つで 太平洋を 渡るつもりで 海に出た。 築地港から

酒供養

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

歌詞:ふったふられたのって ぐちゃぐちゃ言っても切ないし ここでしょげてちゃ 日本の明日はどうなるの 飲んじゃえ

桜夜

石川さゆり

歌詞:銀河を砕くように桜散る ひらひら盃に浮かばせて 映る月日を飲み干すように 不意にあなたは去ってゆく しあわせか

狭霧の宿

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:枕あかりに身を灼いて どこへ飛びたい 糸とんぼ 二度も三度も諦めた つらい恋なのに…

さがり花

石川さゆり

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

歌詞:幾重にも着重ねて 色づく夏に 嵐に散る花の 今宵のしどけなさ 歌うは海猫か

最果てが見たい

石川さゆり

作詞: 椎名林檎

作曲: 椎名林檎

歌詞:あの山越えて まだ見ぬ向こう側へ 何が在るのか知らない 突き止めたい 歩いても止っても全然進めないのなら

斉太郎節

石川さゆり

歌詞:松島のサーヨー瑞巌寺ほどの 寺もないトエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー

再会

石川さゆり

歌詞:この世にさよならする前に もう一度君に会いたいと 何十年ぶりなのに たった二行の 突然のあなたからの手紙

こゝろ花

石川さゆり

作詞: 大嶽香子

作曲: 岩代太郎

歌詞:はらり ほろり 白雪纏い はらり ほろり

転がる石

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

孤守酒

石川さゆり

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:涕くのはお止しよ 涕かないで あの彼 怨んじゃ 惨めだよ

琥珀

石川さゆり

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:起き抜けに あなたの名を呼び 苦笑する 春あけぼのの夢枕

心の酒

石川さゆり

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:楚々と飲む 心づくしの酒もあり ぐいと飲む 心満たしの酒もある 思い出を

こころの色

石川さゆり

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

歌詞:きみのこころは何色ですか 木々の緑とするならば 新緑萌える里の山 育ててくれた愛を忘れない 愛ある人になるでしょう

恋は天下のまわりもの

石川さゆり

歌詞:内緒ばなしよ 占いさん 恋をしてます 私の恋を占って 彼が本気か

石川 さゆり(いしかわ さゆり、1958年1月30日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名・石川 絹代(いしかわ きぬよ)。熊本県飽託郡飽田村(現・熊本市南区)出身。堀越高等学校卒業。所属音楽レーベルはテイチクエンタテインメント、所属事務所は個人事務所さゆり音楽舎。 wikipedia