suzumokuの歌詞一覧

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よみ:すずもく
suzumokuの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

素晴らしい世界

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:都会を飾る真夜中の明かり 「あれは残業の景色なんだよ」と 君は眠そうに目を擦りながら 独り言のように呟いてる

ソアラ

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:ポリカーボネートに映る空が 余りにも綺麗過ぎて 軋むグラスファイバの翼が ひたすらに愛おしくて

ストリートミュージシャン

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:足踏みしてとるリズム 掻き鳴らして擦り減るピック 両手にはにじむ汗 錆び付いたストリング 遠ざかってゆく西日

夜明けの雨

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:枕元に響く波のような音は 街を走り抜ける夜明けの雨 僅かに開いた窓 入り込む雨粒 鳥の声が消えた目覚めの時

suzumokuチャリティーソング「僕らは人間だ」

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:瓦礫をすくう傷だらけの両手 虚空に漂うSOSの声 「何処にいる?」「心配だ…」「くたくただ…」「もう嫌だ…」 微かな灯火が

ラムネノーツ

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:波止場には丸く太った 猫が寝そべっている 食べかけのイワシを忘れて 釣り竿は一度も揺れず 陽の光がただ

夕焼け特急

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:帰りの車窓の向こう側 オレンジ色の知らない街 疲れて閉じかけた瞼に 僅かに入り込む 夕焼けに合ったメロディを

幻灯機

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:「また明日遊ぼうね」夕暮れに溶けた声 脇道へ駆けてゆく 懐かしい影法師 がらんとした校庭に 思い出す笑顔の日々

フォーカス

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:冷たい秋雨は知らぬ間に上がって カーテンの隙間に宿る日差し 退屈なテレビもステレオも止めたら 君とこの部屋から歩き出そう

ホープ

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:流し台の水垢が 不摂生な生活を 起き抜けの僕にだけ そっと警告してる 寝癖も直さないまま

アイス缶珈琲

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:適当な嘘でごまかして 仕事を抜け出して来たのさ 平日昼下がり 気に障る先輩の愚痴に 次々課せられるノルマに

ライトゲージ

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:外は雨だ 傘は一つだけ 僕の肩は随分はみ出る 大きな僕の歩幅に合わせて 君はいつも少し早歩き

適当に透明な世界

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:昨日コンビニで買った透明な傘と 残り僅かな小銭と君を連れて 憂鬱に包まれた普通列車に揺られ 二人とも知らない駅で降りてみたのさ

ジオラマ

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:何も浮かばず 何も沈まず 静かな丘で 隣の君は遠い目をして いつものポーカーフェイス

ガタゴト

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:朱色のリボン付けて 朝からお疲れ様 今日も西から東まで 真面目にガタゴト そこの小柄なあなた

街灯

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:「もしもさ、明日全てが滅びるならどうしようか?」 夕日と歩きながら ふと君が問い掛ける 「いきなりどうしたの?」と おどけて笑ってみても

春の到着

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:何度この道を行き来して 両手を風にさらしたろう 記憶の桜が散らぬよう この歌に託すことにしよう

セスナの空

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:眠い風にくすぐられて軽く咳をして 轍を辿り ただひたすらに 刻む足音を 一つ一つ数える

ユーカリ

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:東の光を受けて 誰かが淡く手を振る 群れをなして飛び交うハトを 数えかけたホーム 見なれた七号車に

如月

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:止まぬざわめきに耐え切れず 思わず仰いだ狭い空に 君のカタチは現れずに 崩れて流れて消え行く雲

衣替え

suzumoku

作詞: suzumoku

作曲: suzumoku

歌詞:アパートから30秒の自動販売機に 温かい缶珈琲が ついに並び出した こんな事で季節を知り 衣替えをしたら

suzumoku(すずもく、1984年7月11日 - )は、日本の元ミュージシャン。 wikipedia