| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：恋人じゃなくてただの'友達' 曖昧なラインを好むのさ でもあったその日に手を出すような 軽い奴じゃないことは知っててよ
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：歌うことが 売りですが かげながら努力 してるのです まだまだ
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：仏説摩訶般若波羅蜜多心経。 観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、 照見五蘊皆空、度一切苦厄、舎利子、 色不異空、空不異色、色即是空、空即是色、
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：揺れるフロアの上で ビートを刻むキミは ミラーボールに反射してる 光と踊っているようさ ながれるその髪とか
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：気の弱い ボクですが 歌うことは 大好きなのです まだまだ
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：ボクが思うに 愛なんて 空想の中 だけでしょ ハッキリ言って
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：開かずの森の城へようこそ 最高のもてなしと 決して解けない 呪文をかけよう 「さぁ、姫
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：空は 灰色 雲行きも あやしく まるで
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：まんまる目玉をくるくるとまわしながら のぞきこんでみた不思議の国ではボクを 真っ白なウサギと魔法使いのネコさんが とおせんぼして行く手をジャマしてゆくだけさ
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：誰もいない砂浜を 一人歩くボクのあとを ずっとつけてる足跡は すこし寂しげだなぁ こんな時期に怪しいと
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：街中騒ぎだす 夜のすき間に 隠れるように 泳いでく人波に 赤い糸の先を追ってくりだす
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：愛想ふりまき ゴマをすり 顔色うかがって疲れちゃう なのにでもだけど 世の中は
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：五線紙の上に 重ねたコトバ いまボクの声で動きだす みんなの明日に 届けたくって
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：科学者が言うことはホントかい 天気予報とどっちが信じれる いつか地球に隕石が落ちて 全部片づきそうじゃん
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：幼いころに憧れてた 絵本の中から とびだしたパレード キラキラ 眩しい光の先に
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：ホントのボクを見ててほしいから… ホントのキミを見せてほしいから… ほんのちょっとだけ 期待してたよボクがもし
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れれれP,鏡音レン
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歌詞：赤のシャーペンをくちびるに 押し当てて窓際の席から 外を眺めるフリで アイツいつも探してたろ どうしても何かといじわるに
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