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さよならポニーテール
さよならポニーテールの歌詞一覧

よみ：さよならぽにーてーる
さよならポニーテールの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年4月28日

91 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ヘイ!! にゃん	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：さっき話してたの宇宙人に見えたよだってほら目とか指とか光ってるし何で隠してるの
新世界交響楽(TVアニメ「キルラキル」2nd エンディングテーマ)	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：繰り返す毎日が突然色を変えるそんなことどっか望んでいたんだけどねいざとなると臆病者でした秘密ね
ビアンカ(集英社別冊マーガレット増刊「bianca」イメージソング)	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：内緒話しのような恋をした日があったね陽射しの中終わりなんて知らずにはしゃいでた鳥たちが
夜間飛行	さよならポニーテール作詞：メグ作曲：メグ	歌詞：もしも願い事が叶うならばきみと誰にも
女のコのエトセトラ	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：カカトを鳴らす大通り浮かれてみる実験どうかしら? ショーウィンドウ映る私はあぁ
星屑とコスモス	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：星をただ目指して風に道を聞いたぼくは生まれる前光だった
無気力スイッチ	さよならポニーテール作詞： 324P 作曲： 324P	歌詞：だらだらしたいよなにもしたくないよギラギラ輝く
ナタリー	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：ナタリー風が大人のページめくりいつかぼくらの自由時間が終わる日までナタリー
きみに、なりたい	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：光に両手を広げる真似をしてた鳥は空高く影を落として消えたきみの涙のかなしい理由をもしも救えるのなら
空も飛べるはず(つり球 ED)	さよならポニーテール作詞：草野正宗作曲：草野正宗	歌詞：幼い微熱を下げられないまま神様の影を恐れて隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌でなぐさめた色褪せながら

あの頃	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：あの頃と言えばぼくらの中で起こることだけが世界のすべてだったよきみが笑えば
眠れ、シロクマ	さよならポニーテール作詞： 324P 作曲： 324P	歌詞：きみを失った悲しみや日々忘れて行く苦しみやこんがらがった宇宙のねじれに顔を出したきみは、シロクマ
いちご100％	さよならポニーテール作詞： 324P 作曲： 324P	歌詞：いちど食べたら好きになるよいちごものたりない? にどめ食べたら恋をするよいちご
放課後れっすん	さよならポニーテール作詞：クロネコ作曲：クロネコ	歌詞：嘘みたいな事態だなんかこんなのヘンよ突然告白されちゃうなんてうぁぁどうしよう… 胸がキュンって鳴るんだ(きゅんきゅん)
夏の魔法	さよならポニーテール作詞： 324P 作曲： 324P	歌詞：夏が終わりぼくらは海に行かなくなるまるで子供さ潮風がぼくらの身体
またね、バイバイ	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：石階段をのぼりきれば見下ろす海の町きみの横顔染めてく黄昏よ
ふたりぼっち with 岸田メル	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：夕間暮れのホームはふたりぼっちの世界息継ぎばかりの言葉は遠回りしてきた恋のせい
わたしの悲しみを盗んだ泥棒	さよならポニーテール作詞： 324P 作曲： 324P	歌詞：初めて感じた気持ち胸打つ高鳴りが止まらないこのまま遠くの街へ
Crazy Funky Holiday	さよならポニーテール作詞： H.U.B. 作曲： Jun Suyama	歌詞：Sunday 今日は君に会える青空も絶好調 oh wow
恋するスポーツ(さよポニ!×エムオン! スペシャル・コラボレーション・ビデオ)	さよならポニーテール作詞： 324P 作曲： 324P	歌詞：ふっと気づいたあなたが見てることエッチなこと考えてばかりねひょっとしたら

魔法のメロディ	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：いつもミュージックきっとマジックずっとミュージックきっとマジック
遠い日の花火	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：境内の提灯宵闇に浮かび風に揺られ祭り囃子の中
ロマンス	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：たった百年後にはもう誰もいない千年たてばみんな地層の化石ルルルルルルなんだか寂しいね
甘い感傷	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：寄せては返す波の音はまるでぼくらのようだね近づき過ぎずに遠ざかっていこうとする
いつか夢で	さよならポニーテール作詞：マウマウ作曲：マウマウ	歌詞：何気ない日々の隙間迂闊に落としていた当たり前続くことにいつから慣れすぎたんだ
摩天楼と臨界点	さよならポニーテール作詞：マウマウ作曲：マウマウ	歌詞：輝く街は幻想の摩天楼終電寝過ごし誘惑の世界デタラメばかりの解答欄空想妄想異次元を超えて
放課後せれな～で with 岸田メル	さよならポニーテール作詞：マウマウ .. 作曲：マウマウ	歌詞：単純な事ばかり繰り返して並べ替えてもいいけど本当の事だけで何かが変わるそんな事はないんだ
風になりたい	さよならポニーテール作詞：あゆみん作曲：あゆみん	歌詞：未来はどんなふうにだって変えられると大人は言うけどそれってもう書き換えられない過去への言い訳じゃない
青い街	さよならポニーテール作詞：なっちゃん作曲：なっちゃん	歌詞：夢で見たことあるような青い青い街の影が水中でぼやけてはこわれていくよ
虹の橋	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：雨降りの街路樹鼠色の気分割り切れない事や届かない声
自転車えくすぷれす	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：本日晴天ナリ彼はまた遅刻最近では言い訳すらせずムカつくだいたい彼は甘えてるんだこっちの足元を見てんだ
放課後黄昏交差点	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：ねぇ昔の彼氏と先週交差点ですれ違ったのあのねあの時
それを愛と…	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：もうさよならだねあなたのこと大好きだったよ季節幾度巡ってもねぇ会える気がしたよ
きみに、逢いたい	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：雨上がり陽が射し街を少しはマシに見せた不条理と誰を呪っても子供じみて折れたきみに、逢いたいそれでまた救われる
森のなか	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：ある日森のなかで出会ったきみは多分きみは多分あの頃はまだ人間だった
センチメンタル	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：風が走り出してぼくらは次の場所へ行けそうな気がしてた破り捨てたはずの
わーるど(みたいな)	さよならポニーテール作詞：クロネコ作曲：クロネコ	歌詞：事件はつぎつぎと起きているひと息ついたのにもうすりぬけるルールルール
はじまりの合図	さよならポニーテール作詞：みぃな作曲：みぃな	歌詞：目に見えるものが全てだよ目に見えないものはぜんぶ消えていくからさらさらと流れる水のように消えてゆくぼくたちの時間を悼むように触れてみて
やせっぽちのメイリン	さよならポニーテール	歌詞：痩せっぽちのメイリン生まれ育ちは乳児院母も知らず父も知らず里も知らず
青春ノスタルジア	さよならポニーテール作詞： 324P 作曲： 324P	歌詞：あの頃僕らはきみに夢中できみが着てたTシャツのバンド探しては聴いてたギター、ベース、ターンテーブル
お気に召すままに	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：きょうは晴れておりますブランニューデイピクニック草原に寝ころんであぁ風をたぐってあやとりをしましょうなんなりと自由に
飛行少女	さよならポニーテール作詞：マウマウ作曲：マウマウ	歌詞：ライトに沿って歩いた先に見える場所は誰も知らない秘密の時間が流れてるのくだらないことばっかつぶやいてたら置いてかれるよ
きみにありがとう	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：眩しい時程なぜだろう? 夢のように過ぎて振り返る度ぼくだけを残して想い出は風になる
幻グッバイデイ	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：大人になったなら思い出すことなどないと思ってたのにあなたは消えてはくれない美しい幻
会いたいよォ、また…	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：あれはいつだったかしら? もうぼんやりしてしまったけれどあなたに確かに恋した夏があった
きみのことば	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：ふたり過ごしたあの夏の日きっと気付かないうち夢は終わりを迎えて音もなく流れてく夏雲
この恋の色は	さよならポニーテール作詞： 324P 作曲： 324P	歌詞：目と目が合った瞬間に七色の光あふれて世界に包まれた出会ったばかりだけど真っ白な気持ちにはもう
空飛ぶ子熊、巡礼ス	さよならポニーテール作詞： 324P 作曲： 324P	歌詞：西の空から何か飛んでくる羽虫か、鳥か、飛行機か、いや、熊だ小さい子熊だよ「子熊が飛んでる」
世界のはじまり	さよならポニーテール作詞： 324P 作曲： 324P	歌詞：動き出す世界回り出す未来 oh baby, right
宇宙の片隅	さよならポニーテール作詞：ふっくん作曲：ふっくん	歌詞：とつぜん物語あふれるとめどない感情ごまかすように魔法をかけた青空と潮風と今がすべてだった頃