岩佐美咲の歌詞一覧

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よみ:いわさみさき

岩佐美咲の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

63 曲中 1-63 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

マッチ

岩佐美咲

歌詞:どれだけ あなたを待ってても 来てはくれない わかってた

ヘビーローテーション〈演歌バージョン〉

岩佐美咲

作詞: 秋元康

作曲: 山崎燿

歌詞:ポップコーンが 弾けるように 好きという文字が躍る 顔や声を 想うだけで

異邦人

岩佐美咲

歌詞:子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は

右手と左手のブルース

岩佐美咲

歌詞:人は誰だって一つくらい 秘密を抱えてるでしょう 胃の奥がキリキリ痛むのは 誰かを欺く罰

翼をください

岩佐美咲

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

歌詞:いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように

若狭の宿

岩佐美咲

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:風の音にも やせて行きます お酒並べて 泣いてます ただひとり

東京のバスガール

岩佐美咲

歌詞:若い希望も 恋もある ビルの街から 山の手へ 紺の制服

瀬戸の花嫁

岩佐美咲

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

秋桜

岩佐美咲

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃

学生時代

岩佐美咲

作詞: 平岡精二

作曲: 平岡精二

歌詞:つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば 懐かしい友の顔が

アキラ

岩佐美咲

歌詞:函館は今も 一番好きな街よ 何度 訪れたって変わらないから

ルージュの伝言

岩佐美咲

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して

恋の奴隷

岩佐美咲

歌詞:あなたと逢った その日から 恋の奴隷に なりました あなたの膝に

ふたり酒

岩佐美咲

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:生きてゆくのが つらい日は おまえと酒があればいい 飲もうよ 俺とふたりきり

なみだの桟橋

岩佐美咲

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 舟の上 雨のデッキに

ハロウィン・ナイト

岩佐美咲

歌詞:扉 開けたら まるで タイムマシーン! 巻き戻された夢のディスコティック

あじさい橋

岩佐美咲

作詞: 秋元康

作曲: 見岳章

歌詞:遠くに ゆっくりと 梅雨が来て 空からそっと投げた 絹の糸の雨

無人駅

岩佐美咲

作詞: 秋元康

作曲: 久地万里子

歌詞:列車の窓に 北の岬 ぼかすように雪が降る あの人を忘れられたら この旅は終わるのに…

帰郷(岩佐美咲バージョン)

岩佐美咲

作詞: 秋元康

作曲: 上杉洋史

歌詞:どこまでも続く 一本の道を 久しぶりに歩いてみよう 青空の下で 遠い山と田園とが

SAKURAドロップス

岩佐美咲

歌詞:恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後の heartbreak 桜さえ風の中で揺れて

ETERNAL BLAZE

岩佐美咲

歌詞:遥か天空響いている 祈りは奇跡に 黒天‐真夜中‐の蒼に溶けて流れてく涙の粒 迷いなく包み込む温もりに出逢った

M

岩佐美咲

作詞: 富田京子

作曲: 奥居香

歌詞:いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま

ふたりの海物語

岩佐美咲

作詞: SANYO

作曲: SANYO

歌詞:砂に描いた想い残して 風が誘うままに行きます 水面染める金の富士山 静かに揺れています

虹をわたって

岩佐美咲

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:虹の向こうは 晴れなのかしら あなたの町の あのあたり 小さな傘が

元気を出して

岩佐美咲

歌詞:涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして

千本桜

岩佐美咲

作詞: 黒うさ

作曲: 黒うさ

歌詞:大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散

まちぶせ

岩佐美咲

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人

お久しぶりね

岩佐美咲

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:お久しぶりね あなたに会うなんて あれから何年経ったのかしら 少しは私も 大人になったでしょう

恋の終わり三軒茶屋

岩佐美咲

歌詞:その角で車 止めて 歩いて行くわ 路地裏を抜けるには そう

潮来花嫁さん

岩佐美咲

歌詞:潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟で行く 月の出潮を ギッチラ

リンゴの唄

岩佐美咲

歌詞:赤いリンゴに唇よせて だまって見ている青い空 リンゴは何にも言わないけれど リンゴの気持はよく分かる リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ

ごめんね東京

岩佐美咲

作詞: 秋元康

作曲: 福田貴訓

歌詞:北へと向かう未練列車を 乗り継ぎながら女が一人 雪は止むかしら 雨に変わる? それでも涙は降り続ける

一歩目音頭

岩佐美咲

作詞: 秋元康

作曲: 福田貴史

歌詞:祭り囃子に誘われて 浴衣に下駄でいそいそと 愛しいあなたを見つけたら その輪に入りましょう

レット・イット・ゴー~ありのままで~ <演歌バージョン>

岩佐美咲

歌詞:降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの

初酒

岩佐美咲

作詞: 秋元康

作曲: 早川響介

歌詞:生きてりゃいろいろと つらいこともあるさ 心の荷を下ろし ここらで一休み

真夜中のドア~ Stay With Me

岩佐美咲

作詞: 三浦徳子

作曲: 林哲司

歌詞:To you… yes, my love

愛燦燦

岩佐美咲

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~

岩佐美咲

歌詞:まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの

ありがとう

岩佐美咲

歌詞:"ありがとう"って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら

年下の男の子

岩佐美咲

作詞: 千家和也

作曲: 穂口雄右

歌詞:真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子

魂のルフラン

岩佐美咲

作詞: 及川眠子

作曲: 大森俊之

歌詞:私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ 生まれるために

わたしの彼は左きき

岩佐美咲

作詞: 千家和也

作曲: 筒美京平

歌詞:小さく投げキッス する時も する時も こちらにおいでと 呼ぶ時も

岩佐美咲

作詞: 森高千里

作曲: 松浦誠二

歌詞:ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず

あなた

岩佐美咲

作詞: 小坂明子

作曲: 小坂明子

歌詞:もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー

別れの予感

岩佐美咲

歌詞:泣きだしてしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

佐渡の鬼太鼓

岩佐美咲

歌詞:惚れた男に ついて行かなきゃ女が廃る 何も聞かない 答えは一つ

空港

岩佐美咲

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

石狩挽歌

岩佐美咲

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

なごり雪

岩佐美咲

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

北の螢

岩佐美咲

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

20歳のめぐり逢い

岩佐美咲

作詞: 田村功夫

作曲: 田村功夫

歌詞:風に震える オレンジ色の 枯葉の舞いちる 停車場で 君と出逢った

履物と傘の物語 <岩佐美咲バージョン>

岩佐美咲

作詞: 秋元康

作曲: 片桐周太郎

歌詞:ある田舎の駅の近く 2つの店が並んでました 履物屋さんと傘屋さんの おばあちゃんは仲良しでした

鞆の浦慕情

岩佐美咲

作詞: 秋元康

作曲: 宮島律子

歌詞:冷たい風 雲を筆にして 墨絵のような海を描いてる いつかあなたが話してくれた あれが仙酔島

もしも私が空に住んでいたら

岩佐美咲

作詞: 秋元康

作曲: 重永亮介

歌詞:人目忍んだ道に疲れ果て 隠し通した夢から醒める 愛し合ってはいけないあなたを 宿の窓辺からそっと見送る

夜に駆ける

岩佐美咲

作詞: Ayase

作曲: Ayase

歌詞:沈むように溶けてゆくように 二人だけの空が広がる夜に 「さよなら」だけだった その一言で全てが分かった

遣らずの雨

岩佐美咲

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遺らずの雨

岩佐美咲

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冬のリヴィエラ

岩佐美咲

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飛んでイスタンブール

岩佐美咲

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下町の太陽

岩佐美咲

作詞: 横井弘

作曲: 江口浩司

歌詞:下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓

夢芝居

岩佐美咲

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき

岩佐美咲

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

鯖街道

岩佐美咲

作詞: 秋元康

作曲: 福田貴訓

歌詞:小浜の港に鯖が揚がる頃 溢れる涙は枯れるでしょうか 終わった恋を塩漬けにして 根来坂

岩佐 美咲(いわさ みさき、1995年(平成7年)1月30日 - )は、日本の演歌歌手、女性アイドルグループAKB48チームBの元メンバーである。身長157cm。 千葉県出身。長良プロダクション所属。2012年、第45回日本有線大賞で新人賞、ロングリクエスト賞を受賞。 wikipedia