GRAPEVINEの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. GRAPEVINE
  3. GRAPEVINEの歌詞一覧

よみ:ぐれーぷばいん
GRAPEVINEの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月19日

134 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

SEX

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:愛 目に見えない 形はない だけど当たり前ではない 見過ごしている

目覚ましはいつも鳴りやまない

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:お弁当ぶら下げて 無事 間に合った夢が 二度寝だったとはつらい あくせくと暮らしてるけど

さみだれ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:雨あがって五月雨もここまでと窓を開け 繰り返して何度も繰り返して朝を待って ただこうやってただこうやって あなたのそばに立って

ねずみ浄土

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:新たなフルーツ アダムとイブ あなたは喰う まばたきもせず

Gifted

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:若い私が見えないか 若い幾千の感受性を封じ込めて 思えば 光など届かなかったんだ そう思えば

ぬばたま

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:愛がすべてなんて言われてはかなわない 正義面の裏の裏 丸見えだって 逃避すべきそんな二人は大海原 射干玉の夜を行こう

報道

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:今朝の報道で 幾つか俺の行動は決まっていた 借りるほど手は必要ないね 荒れる輿論を一蹴

The Long Bright Dark

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:いつだって喰うか喰われるかの日々を 間違った選択すれば地獄に堕ちる 肩で風切ってた地元のダチも やがて結婚したり偉くなったりした

こぼれる

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:消したメッセージ それを選んだだけ 凶暴な夏がひとつ ただ過ぎていっただけ

リヴァイアサン

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:「いまだかつて嫌いな人間には会ったことがありません」 いつか無理がバレてしまった日にゃ 全て敵に回るのさ 憂き世リヴァイアサン

われら

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:選ばれた人々 選ばれた有象無象 かなりハイ 皆前を向こう 語り合い

SATORI

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:やがてぼくらは越えてゆくだろう 冬の吐息も夏の陽炎も 悲しい記憶の蓋が開いたら この手必要かい

CORE

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:ここは七色 ここは七色になる ほらもう生まれよう ほら後がつかえてるんだ

EVIL EYE

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:危機があるから俺は産まれるぜ まことしやかな説 Kinky girl さあ恋は生まれるか

コヨーテ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:トリックスターはスペシャル おふざけじゃ務まらない タバコと太陽 火をつけた

Asteroids

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 金戸覚 ..

歌詞:我を忘れ 時間を忘れ 呼吸を忘れ ここさえわからなくなれば

God only knows

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 金戸覚 ..

歌詞:上っ面の表現 走り出す暴言と ご立派な正論と 非リアル そう

楽園で遅い朝食

GRAPEVINE

歌詞:斯くして旅路は 続けられたのであった 美化した重荷と 無数のひび割れを抱えながら

世界が変わるにつれて

GRAPEVINE

歌詞:過剰の中の無 途上にいたわたしなど 海のものとも山のものとも知れず 人の上澄みはもう

Arma

GRAPEVINE

歌詞:見ていたのは 今居る場所のまだ向こう 向かい風がやさしく頬を撫でた

Big tree song

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:聴こえるかい この世界の歌 答えなら風の中には無い ふがいのない

超える

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:うすくちの恋 こうやって夏が終わる 先へ急ぐのが精一杯 だけど降ってきた偶然

ランチェロ'58

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:太陽は真上 さあもう滑走路へ そんな真っ白な夢見た 感情の投影

雪解け

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:独りかい 怖がらないでいい あともう少し 冬が終わるまでは 虹を見たのかい

Era

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:風を待ってさあ行こう どこヘだってかまわない 忘れてたロックンロール どこかで流れてる

Chain

GRAPEVINE

歌詞:覚えた憶えた忘れることを 心が折れそうになると思い出すこと 顔を上げて前を向いてても 変わらないものは変わらないものと思う

こめかみ

GRAPEVINE

歌詞:きみを守るのは誰 逃げるのは卑怯じゃない だけど勇気の必要なこと 今はわからなくても

聖ルチア

GRAPEVINE

歌詞:むべなるかな明日になれど本気出せない きみならこの世界にもこんな感じで 「負けるもんですか」 きみが云った

Heavenly

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:笑わないで 一度だけ言う 笑わせないで きみを愛している

BABEL

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:矢面に立つのも 先頭に立って声を放つのも 穴を穿つのも 一概に決めつけるのもありそうで

UNOMI

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:多くは持てないけど 幸い高価な物もない 今度の町の川は美しいけど きみは居ない

MAWATA

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:安っぽいララバイ 二人まるでインサニティ 異国のメロディ 薄明かりに彷徨う

サクリファイス

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:かえすがえすもあきれるのは 私は一切興味がない 願う事と真逆の事 余計なものばかりを食べた

吹曝しのシェヴィ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:時が過ぎ変わるものあれば そのままでそこにあるものは何だ そう俺はまた立ち停まり振り返る 街角に口開けたサブウェイ

うわばみ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:まるでパイソン 飲み込まれるとからみ放題 つらい だけど先輩

太陽と銃声

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 西川弘剛

歌詞:禁断の実を食べた憶えのない 透明なその眼差しで 狂える明日を照らしておくれ いつかその日を夢見たけど

虎を放つ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:ここまで来たのなら覚悟はいいかい ここを乗り越えることはできそうかい 心の奥で何を殺したのさ 埃だらけ遠い部屋

おそれ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:この思いを話すのは必要なこと ひとりじゃないのはきっと大変なこと 何もかもがふと わからなくなっても

真昼の子供たち

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:でかい当たりを掴んでしまった 世界を変えてしまうかもしれない 毎日があっという間に終わった 油断すると大人になっちまう

また始まるために

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:汗は流れて頬をつたう どこまで続けるのだろう 見て見ぬふりでかまわない 人はそれを咎めないだろう

エレウテリア

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:話さ 飽く迄も仮の話だ 過ごした日々を エレウテリアと呼んだ

インダストリアル

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:騙してたよずっと 生業みたいなものさ だらしのない雨が降れば 後ろめたさも消えた

指先

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:ただ重なった事が 目の前を塗り潰しやがる 何も持っていないわけではない 這って逃げるのもありか

Reason

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:弱ってただけ そんな君の場合 泡食っただけ 油断も隙もありゃしない ひたすら

ナツノヒカリ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:坂道で 仲なおりしたのは 夏だったっけ ひとつだけ教えて いつか

Our Song

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:誰の言う事も 君の優しさも 慣れた もう慣れた 頬を刺す冷たさも

光について

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:少しはこの場所に慣れた 余計なものまで 手に入れた イメージの違いに 気付かなかった

実はもう熟れ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:踊るきみを見たのは あの夏の日一度きり あまりにも儚くて もうめぐり逢えない気がして

Ub (You bet on it)

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:誰もがそれに飛びついた おれはどうでもいい気がした 腰を掛けて腹を決め やおら立ち上がる日を待つ

雀の子

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:怖いもんはおまへん ワレは何か知っとんか ほんだら三十万円や わては本気出しまっせ 早よからオープン

GRAPEVINE(グレイプバイン)は、ボーカル・ギター・田中和将、ギター・西川弘剛、ドラムス・亀井亨の3人からなる日本のロックバンド。1993年に大阪府で結成。レコード会社はSPEEDSTAR RECORDS。公式ファンクラブは「BALLGAG」である。 wikipedia