夏色惑星 歌詞 いきものがかり ふりがな付

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よみ:なついろわくせい

夏色惑星 歌詞

いきものがかり

2008.7.9 リリース
作詞
山下穂尊
作曲
山下穂尊
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ました太陽たいようわたしたちをそら下連したつした
かわききったこたえなら やぶててまたべつゆめ

すないたふたつの文字もじ すこれてなみした
れてにぎ人差ひとさゆび なつはじまりをしめしてる

かぜ背負せおって 波間なみまいて わたしたちは今飛いまとすよ
れたこたえだけじゃなにわらないでしょ?
いまえがいて 明日あしたって 太陽たいようにそのをかざせば
えないはずの未来みらいすこしだけどかおせるよ

まったすなうえ きみわら横顔よこがおのぞ

とおえたきみとなり いまはあたしの宝物たからもの
きみせた秘密ひみつ文字もじ こいはじまりをかんじてる

そのをとって そらあおいで 二人ふたり足跡あしあとのこすよ
なつぬすまれたこいひとつのカタチなんでしょ?
ただって 二人笑ふたりわらって 火照ほてったそのほほませば
出逢であえたなつ世界せかいとびらがいつのにかひらくよ

れてえたふたつのかげ 夕暮ゆうぐれをかさなった
キラリひか一番星いちばんぼし そんな二人ふたり見守みまもってる

かぜ背負せおって 波間なみまいて わたしたちは今飛いまとすよ
れたこたえだけじゃなにわらないでしょ?
いまえがいて 明日あしたって 太陽たいようにそのをかざせば
えないはずの未来みらいすこしだけどかおせるよ

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曲名:夏色惑星 歌手:いきものがかり