「まりこさん」の歌詞 さだまさし

1982/12/11 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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夜中よなかめたら まりこさんがベットのはしこしかけて
づくろいをしていた
さけたおされて きられないぼく横目よこめわらってビール
もらうわと冷蔵庫れいぞうこあけて
なみ・なみ・なみとグラスにそそいで
まるでくすりあけるようして
おおきなためいき遠慮無えんりょなしにいて
それから下着姿したぎすがたでソファにこしかけて
身体からだのあちこちの
あおアザやバンドエイドをかぞなが
さびしいとどくしろ

さけえばいつも かならずいくつかのきずをこさえるのよ
みてよこんなに沢山たくさん
かすときに カップラーメンべるつもりで火傷やけど
それにガラスでった指先ゆびさき
ほら・ほら・ほらとグラスをあおって
なに無理むりながんでるみたいだ
さけやめればいいのに そんなにきかときけば
ふいに彼女かのじょおこったようきすてた
さけなんて大嫌だいきらいよ
だけどおとこにひっかかるよりましね
そうよひゃくばいきよ

あんた幸福こうふくだから わからないのよあたしこれから何処どこ
かえるとおもうの
だれってない部屋へや ともけたときさびしさあんたには
一生いっしょうわからないわよ
さけさけさけ友達ともだちなどないわ
おとこ心中しんじゅうなんてんでもいやだわ
さみしいねおさけより 上手じょうずうそつきの
おとこいたいわね ところであんた
バンドエイドってない?
あたらしいきず出来できたと彼女かのじょわらって
靴下くつしたをはいた