心こころの奥おくで
わだかまっていたことがある
なぜ自分じぶんだけ春はるまだ遠とおく
報むくわれない毎日まいにち
切せつなくなって
何なにもかも投なげ出だしてしまいそう
悲かなしいような悔くやしいような
虚むなしい気持きもちでいたけれど
もう来くる頃ごろって
信しんじてみればいい
君きみにそう言いわれた時とき
光ひかりが見みえた
もう来くる頃ころ
もう来くる頃ころ
その角かどをホラしあわせが
笑顔えがおで曲まがってくる
心こころの隅すみで
ふと疑うたがっていたことがある
自分じぶんが生うまれ生いきていること
何なにの意味いみがあるのだろうかと
悩なやんでいたら
光ひかりが差さすように君きみは歌うたう
誰だれでもみんな 同おなじ悩なやみを
抱いだいて生いきていると
もう来くる頃ごろって
信しんじてみようかな
君きみの笑顔えがおに触ふれて
勇気ゆうきが生うまれた
もう来くる頃ころ
もう来くる頃ころ
その角かどをホラしあわせが
笑顔えがおで曲まがってくる
もう来くる頃ころ
もう来くる頃ころ
その角かどをホラしあわせが
笑顔えがおで曲まがってくる
心kokoroのno奥okuでde
わだかまっていたことがあるwadakamatteitakotogaaru
なぜnaze自分jibunだけdake春haruまだmada遠tooくku
報mukuわれないwarenai毎日mainichi
切setsuなくなってnakunatte
何naniもかもmokamo投naげge出daしてしまいそうshiteshimaisou
悲kanaしいようなshiiyouna悔kuyaしいようなshiiyouna
虚munaしいshii気持kimoちでいたけれどchideitakeredo
もうmou来kuるru頃goroってtte
信shinじてみればいいjitemirebaii
君kimiにそうnisou言iわれたwareta時toki
光hikariがga見miえたeta
もうmou来kuるru頃koro
もうmou来kuるru頃koro
そのsono角kadoをwoホラhoraしあわせがshiawasega
笑顔egaoでde曲maがってくるgattekuru
心kokoroのno隅sumiでde
ふとfuto疑utagaっていたことがあるtteitakotogaaru
自分jibunがga生uまれmare生iきていることkiteirukoto
何naniのno意味imiがあるのだろうかとgaarunodaroukato
悩nayaんでいたらndeitara
光hikariがga差saすようにsuyouni君kimiはha歌utaうu
誰dareでもみんなdemominna 同onaじji悩nayaみをmiwo
抱idaいてite生iきているとkiteiruto
もうmou来kuるru頃goroってtte
信shinじてみようかなjitemiyoukana
君kimiのno笑顔egaoにni触fuれてrete
勇気yuukiがga生uまれたmareta
もうmou来kuるru頃koro
もうmou来kuるru頃koro
そのsono角kadoをwoホラhoraしあわせがshiawasega
笑顔egaoでde曲maがってくるgattekuru
もうmou来kuるru頃koro
もうmou来kuるru頃koro
そのsono角kadoをwoホラhoraしあわせがshiawasega
笑顔egaoでde曲maがってくるgattekuru