1. 修羅の如く歌詞

「修羅の如く」の歌詞 さだまさし

1989/11/17 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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ひと何故なぜ おとこおんなかれてしまったのだろう
あらゆるかなしみが そこからはじまるのに
たとえばあいだけでは きてはゆけないけれど
もしもあいなしでは とても きられない

つぎおとこまれたならば
修羅しゅらごとはげしくきるだろう
しずみ またのぼるように 生命いのちくりかえし
子供こどものようなひとみねむるだろう

つぎおんなまれたならば
ははごとつよきるだろう
かなしみをかなしみとして めながら
つかれた修羅しゅらいてねむるだろう

ひと何故なぜ ひかりかげかれてしまったのだろう
あらゆるにくしみが そこからまれるのに
たとえばあめのなかで 日差ひざしにあこがれても
やがて日差ひざしのなかで あめこいしがるだろう

つぎおんなまれたならば
天女てんにょごとやわらかくきるだろう
よろこびをよろこびとして めながら
かなしい修羅しゅらあいしてきるだろう

つぎおとこまれたならば
修羅しゅらごとはげしくきるだろう
せてはかえなみのように 生命いのちくりかえし
いとしいひとまもってきるだろう
せてはかえなみのように 生命いのちくりかえし
いとしいひとまもってきるだろう