「冬物語」の歌詞 さだまさし

2005/9/7 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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君影きみかげぐさってがあると
おしえてくれたスズランの
ブーケをむねとつ
夢見ゆめみてたきみおぼえてる

ぼくわかくて薄情はくじょう
きみあいすらしち
らんかおしてさけ
見知みしらぬおんなあいされた

きみしあわせに出来できないことが
わかっていたからこわれてた
それでもたがいのぬくもりだけは
しんじていた 冬物語ふゆものがたり

みじめなぼく嘲笑あざわらいもせずに
見下みおろしていた時計台とけいだい
いまでもむねいたいほど
あのかねわすれない

都会とかいへゆくとこころめて
吹雪ふぶきえきわかれたね
ホームでこおきみのこして
ぼくこころまでててきた

ときはるかにいま
幾星霜いくせいそうのライラック
青春せいしゅんなんてわけ
綺麗事きれいごとだとわかってる

やがてきみとついだことを
だれかの手紙てがみったとき
ひとりっきりこえをあげていた
宝物たからものだった 冬物語ふゆものがたり

君影きみかげぐさってがあると
おしえてくれたスズランの
ブーケをむねとつ
夢見ゆめみてたきみおぼえてる