1. 大きな森の小さな伝説歌詞

「大きな森の小さな伝説」の歌詞 さだまさし

2002/8/21 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
文字サイズ
よみがな
hidden
まえ一緒いっしょになったあとは 二人ふたりおおきなもり
ちいさなちいさなうちてるのだ 丸太小屋まるたごや煙突えんとつつけて

もりのシマリスやキツツキは 素敵すてき隣人りんじんになるだろうが
べつこわいわけじゃいが ヘビだけは苦手にがてだからおまえよろしく

それからおまえかわへお洗濯せんたくおれやま炭焼すみやきに
まえ大声おおごえ下手へたうたうたおれかぶでヴァイオリン

子供こども出来できたら勉強べんきょう適当てきとうでよいから健康けんこう
野兎やといかけ野菜やさいそだてて そらつちとをあいするように

おれがブナのやヒッコリーで 美味おいしい薫製くんせいつくるから
べつこわいわけじゃいが ゴキブリは苦手にがてなのでおまえらよろしく

鹿肉しかにくしお加減かげんおぼえたなら 魚釣さかなつりをおしえよう
あかるくかがやひとみ子供達こどもたちさわやかで勇気ゆうきがあるように

地震じしん かみなり火事かじ あらし ちからわせてえよう
だれかが病気びょうきになったときおれだんこころまち医者いしゃまではし

はないたなら野苺のいちごや キノコをりにかけよう
本当ほんとうこわいけれどもりくまだけは おれまかせてみんなはげるように

つきさそわれて よるおかのぼり みんなでほしかぞえる
あめよる窓辺まどべにランプともしずかにかたうのさ

ときながれてすべてをえるだろう 子供こども巣立すだってゆき
おれとおまえ二人ふたりもどるだろう はじめのころのように

まえ相変あいかわらずかわへお洗濯せんたくおれやま芝刈しばかりに
まえ大声おおごえ下手へたうたうたおれかぶでヴァイオリン

おおきなもり片隅かたすみつづ俺達おれたち物語ものがたり
ちいさなちいさな伝説でんせつとして 子供こどもかたぐだろう

俺達おれたちなくなっても 子供達こどもたちむねって
俺達おれたちはかえてあたらしい伝説でんせつのために