1. 安曇野歌詞

「安曇野」の歌詞 さだまさし

1983/11/30 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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ゆめゆめわらせたくないと きみはこのまち
ちぎれるほどるその指先ゆびさきのぎにとけたあき
野分のわ安曇野あずみのきみうし姿すがた
まだめぬそら名残なごつき
ぼくあい一包ひとつつきみらぬ
そのちいさな荷物にもつしのばせた
それに気付きづほどつかれたときおもして梓川あずさがわ

きみ味気無あじけなきその便箋びんせんこいおぼえたとつづ
やまめたしろ山葵わさびはないろうつしたはる
のぼ陽炎かげろうきみ面影おもかげ
うつしてすぐにえた忍草しのぶぐさ
みだめうつろいゆく そんなひとよる
いてまた一炊いっすいゆめ
とり一声ひとこえいてゆく 西にしへとちてゆく

きみゆめ道程どうていきみいろめて
幸福こうふくになれ それもぼくあい
はる疾風しっぷう安曇野あずみの辛夷こぶしかおいて
いまれなずむそら朧月おぼろづき
ゆめがそっとかえってゆく ふと八十八はちじゅうがちや