1. 寒北斗歌詞

「寒北斗」の歌詞 さだまさし

1984/11/28 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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いくつになっても郷土きょうどかえるのはいいもんだ
くさくってあたたかくっていいもんだ
土産みやげといってもこのからだ りから郷土きょうど煤払すすはら

ひといきついたら親父おやじ美味うまそうに煮凝にこごり
ふくろ炊事場すいじばさけ
子供こどもころからうごいてる 柱時計はしらどけいとき

むかし晦日みそかもちもなく 子供こどもかおをみつめてた
あなたの気持きもちわかるほど 大人おとなになって去年きょねん今年ことし

親父おやじ時計とけいむかってひとりごと 此頃このごろわないぞとひとりごと
ってからずかまないたとおくでねぎおとがする

いくつになっておふくろには子供こども子供こども
さけむなのからだこわすなの小言こごという
小言こごとといってもこのみみ何故なぜ今夜こんや心地ここちよい

本目ほんめ徳利とっくり差出さしだせば おふくろすわったままねむってる
むねをつかれて不覚ふかくにも なみだひとつこぼれました

ふとあお古里ふるさとまどよこたうあまがわ
まえ意志いしぐるなと はげますごとき寒北斗かんほくと

たったいま決心けっしんがつきました としがあけたらよめをもらいます
ってからずかとこで ゆらりとれた福寿草ふくじゅそう