1. 悲しい螺旋歌詞

「悲しい螺旋」の歌詞 さだまさし

2006/9/13 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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りゆくきみ背中せなか
季節きせつわすれのかえばなりしきる
かえりもせずに さよならもわず
いろ坂道さかみち

なに言葉ことばつかえば
きずつけるかきずつくかのどちらか
だからえてきみなにわずに
物語ものがたりじる

きみきずつけたことでまずぼくきずついて
ぼくきずつくことでさらきみきずついた
ぼくだまればきみぼくうそうたがって
きみだまればぼくきみあいうたがった
かなしい螺旋らせんつかてさせたね ああ

二人手ふたりてをつないでいても
つらとおさびしいあの山道やまみち
きみはこれからたったひとりきりで
かえりゆくというのか

ぼくおもうよりずっときみぼくあいして
きみおもうよりずっとぼくきみあいした
そしておたがいのあいふかさに気付きづきながら
やがておたがいのあいおもさにえきれずに
かなしい矛盾むじゅんつかてたんだね ああ

きみきずつけたことでまずぼくきずついて
ぼくきずつくことでさらきみきずついた
ぼくだまればきみぼくうそうたがって
きみだまればぼくきみあいうたがった
かなしい螺旋らせんつかてさせたね ああ

りゆくきみ足下あしもと
満天星紅葉どうだんつつじあかいさよならいろ
ほんのすこしだけまったきみ
かなかった