「桐の花」の歌詞 さだまさし

1985/6/12 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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鈍色にびいろそらひくとり
みじかいてゆきます 真昼まひるあめ
とおくで季節きせつのかわりゆくおと
ひとりきりいている午后ごご
手紙てがみきます すこしつらいです
はなれてらしてる あなたがえない
わたし元気げんきです 本当ほんとううそです
けない言葉ことばんでください

いてよいのか れてよいのかわからない
うらみがましい文字もじになるのがやるせない
まどそと そらたかおともなく きりはな

浅薄せんぱくいろに やせてゆくこころ
あなたにはけして せたくないかお
カステラのいろ珈琲こーひー湯気ゆげ
いらだつ自分じぶんがせつない
たとえばあなたに さばかれるのなら
うたがいもせずに うなずけるはずです
わすれていいです いまのはうそです
きしめてください うそでもいいから

てというなら 千年せんねんでもちましょう
れというなら 夕暮ゆうぐまでえましょう
ひとことで かまわない 返事へんじを ください

けというなら 千年せんねんでもきましょう
れというなら 夕暮ゆうぐまでりましょう
まどそと そらたかおともなく きりはな