「検察側の証人」の歌詞 さだまさし

1980/10/10 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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『あいつをてたおんな今頃いまごろべつおとこ部屋へや
おそらく 可愛かわいなみだじりに あざやかなうそにまとっている
自分じぶん何処どこ魅力みりょくかぞくしていていて
あいつのかなしいほど純愛じゅんあい階段かいだんのぼよう
みつけてった みつけてった
こいはいつでもかなら独法師ひとりぼっち影踏かげふみゲーム
足元あしもとにあるのにいつけない
えばほどきっと のこされてゆく
がつけば いつも夕暮ゆうぐれ』

ちがうわわかれたよるの あの姿見すがたみてないからよ
一晩ひとばん わたし部屋へやいて ほどいて
あやまつづけていたわ
たしかにそれはあの心変こころがわりがすべてだったわ
けれどもあのなりにいつも 一所懸命いっしょけんめいいつも
きようとしてる きている
こいはいつでもかなら両刃りょうばつるぎおな
きずつかないほうがきっと うそをついてる
りつけていったほうりつけられたほうより
きずつくことだってあるはずよ』

『あのてたおとこ今頃いまごろべつおんな部屋へや
自分じぶんてのひらひろさとふところせまさを みているさ
あの自分じぶん姿すがたくちすのが下手へただったから
おとこはあんなにすてきなひとを さけえるよう
ててったに まってる
こいはいつでもかならず あみだくじみたいなものさ
たどるやつ以外いがい道程みちのりらない
ひとしきり風吹かぜふけば 風紋ふうもんえるよう
ぬふりのやぶなか