1. 歳時記歌詞

「歳時記」の歌詞 さだまさし

1979/4/10 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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卒業そつぎょうまでけばいいねときみ
あるきゅう窓辺まどべにはちえをいた
なにもなしにわかれてゆくよりも
のこしたいと はじめた歳時記さいじき
いち頁目ぺーじめには 二人ふたり略歴りゃくれき
頁目ぺーじめには 二人ふたり出逢であ
さん頁目ぺーじめから たどる季節きせつ
しるたびつのるかなしみに
きみえかね なな頁目ぺーじめからは
ぼく名前なまえ何度なんどつらねた

はな名前なまえもきかずったくせに
勝手かって自分じぶんでかすみそうめつけたね
はやいてと 毎朝まいあさいのって
みずごして らしそうになって
ねむらず一人ひとり 看病かんびょうしてたよね
はな名前なまえ なが
無事ぶじだったあさ なみだぐんで
すてきな水色みずいろきみわらった
そんなちひろの子供こどもよう
きみ笑顔えがおがとてもきだった

卒業そつぎょうしたらきみ故郷こきょうかえって
ちいさな子供こども先生せんせいになるといった
言葉ことばどおりに 子供こどもかこまれた
きみ笑顔えがお写真しゃしん今朝けさとどいた
よめにゆくと えた手紙てがみ
つまりそれが2ねん月日つきひ
きかけた歳時記さいじきあとがきにかえて
きみみずかきざんださよなら
いまおもけむかえして
せめてきみ明日あすいの
さよならぼくきだったひと