「秋桜」の歌詞 さだまさし

1977/10/1 リリース
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淡紅うすべに秋桜コスモスあき
何気なにげない陽溜ひだまりに れている
此頃このごろ なみだもろくなったはは
庭先にわさきでひとつせきをする

縁側えんがわでアルバムをひらいては
わたしおさなおも
何度なんどおなはなしくりかえす
ひとりごとみたいに ちいさなこえ

こんな小春日和こはるびよりおだやかな
あなたのやさしさが みて
明日嫁あしたとつわたし苦労くろうはしても
わらばなしときえるよ
心配しんぱいいらないとわらった

あれこれとおもをたどったら
いつのもひとりでは なかったと
今更乍いまさらながら わがままなわたし
くちびるかんでいます

明日あしたへの荷造にづくりりにりて
しばらくはたのにいたけれど
突然涙とつぜんなみだこぼし元気げんきでと
何度なんど何度なんどもくりかえすはは

ありがとうの言葉ことばをかみしめながら
きてみます わたしなりに
こんな小春日和こはるびよりおだやかな
もうすこし あなたの子供こども
いさせてください