君きみがレジの前まえで振ふり返かえった
その時とき あらためて君きみを好すきだと思おもった
これまでにも辛つらい時ときには必かならず 僕ぼくを支ささえてくれてた
遠とおく微かすかに流ながれてるクリスマスソング
その時とき 僕ぼくを見みて君きみが優やさしく笑わらった
その笑顔えがおを守まもりぬけるかどうかを 僕ぼくは今いま試ためされてる
淡紅うすくれないのシクラメンが 君きみの胸むねに抱だかれて
蝋燭ろうそくのようにゆらり揺ゆれた
僕ぼくの真心まごころ問といかけるように
メリークリスマス
君きみにクリスマスに何なにを贈おくろうかと
今いままで 考かんがえてとても悩なやんでたんだ
お金かねでも物ものでもない素晴すばらしい 何なにかをずっと探さがして
淡紅たんこうの君きみの頬ほおが 僕ぼくに教おしえてくれた
君きみのその笑顔えがお 守まもることが
一番いちばん大切たいせつな贈おくり物もの
君きみがレジの前まえで振ふり返かえった
その時とき あらためて君きみを好すきだと思おもった
その笑顔えがおを守まもりぬけるかどうかを 僕ぼくは今いま試ためされてる
僕ぼくは今いま試ためされてる
約束やくそくするよ メリークリスマス
君kimiがgaレジrejiのno前maeでde振fuりri返kaeったtta
そのsono時toki あらためてaratamete君kimiをwo好suきだとkidato思omoったtta
これまでにもkoremadenimo辛tsuraいi時tokiにはniha必kanaraずzu 僕bokuをwo支sasaえてくれてたetekureteta
遠tooくku微kasuかにkani流nagaれてるreteruクリスマスソングkurisumasusongu
そのsono時toki 僕bokuをwo見miてte君kimiがga優yasaしくshiku笑waraったtta
そのsono笑顔egaoをwo守mamoりぬけるかどうかをrinukerukadoukawo 僕bokuはha今ima試tameされてるsareteru
淡紅usukurenaiのnoシクラメンshikuramenがga 君kimiのno胸muneにni抱daかれてkarete
蝋燭rousokuのようにゆらりnoyouniyurari揺yuれたreta
僕bokuのno真心magokoro問toいかけるようにikakeruyouni
メリmeriークリスマスkurisumasu
君kimiにniクリスマスkurisumasuにni何naniをwo贈okuろうかとroukato
今imaまでmade 考kangaえてとてもetetotemo悩nayaんでたんだndetanda
おo金kaneでもdemo物monoでもないdemonai素晴subaらしいrashii 何naniかをずっとkawozutto探sagaしてshite
淡紅tankouのno君kimiのno頬hooがga 僕bokuにni教oshiえてくれたetekureta
君kimiのそのnosono笑顔egao 守mamoることがrukotoga
一番ichiban大切taisetsuなna贈okuりri物mono
君kimiがgaレジrejiのno前maeでde振fuりri返kaeったtta
そのsono時toki あらためてaratamete君kimiをwo好suきだとkidato思omoったtta
そのsono笑顔egaoをwo守mamoりぬけるかどうかをrinukerukadoukawo 僕bokuはha今ima試tameされてるsareteru
僕bokuはha今ima試tameされてるsareteru
約束yakusokuするよsuruyo メリmeriークリスマスkurisumasu