桜道さくらみちを君きみと駆かけ足あしで登のぼった
振ふり返かえった町まちがほんの少すこし変かわってた
子供こどもの頃ころ転ころんでひざを擦すりむいた
ふいにそんな事こと想おもい出だした春はるのある日ひ
桜道sakuramichiをwo君kimiとto駆kaけke足ashiでde登noboったtta
振fuりri返kaeったtta町machiがほんのgahonno少sukoしshi変kaわってたwatteta
子供kodomoのno頃koro転koroんでひざをndehizawo擦suりむいたrimuita
ふいにそんなfuinisonna事koto想omoいi出daしたshita春haruのあるnoaru日hi