1. 目撃車歌詞

「目撃車」の歌詞 アンジェラ・アキ

2011/9/28 リリース
作詞
アンジェラ・アキ
作曲
アンジェラ・アキ
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銀行ぎんこうマンになって二年目にねんめいままでの生活せいかつをアップグレードした
シルクのスーツに高級こうきゅうレストラン 学生時代がくせいじだい地味じみ恋人こいびとにも
とうとうさようなら
周囲しゅうい派手はでひとと つきあうようになってさら
びをした
こんなふるいもの ずかしいからと おやにもらった大切たいせつくるま
ためらいもなくえた

くるましずかにていた
ひとすこしずつわっていく姿すがた
ゆたかさとはブランドの勲章くんしょうじゃなくて きのできないひん
かくことだと
いたみとともまなると
くるまだけがっていた

つぎくるまった家族かぞく 喧嘩けんかえないおやおさな兄弟きょうだい
「バカ」や「うるさい」 おや口癖くちぐせ真似まね子供こども
はじめていた言葉ことば離婚りこん」ってどういう意味いみなの?

くるましずかにていた
子供こども犠牲者ぎせいしゃになっていく姿すがた
おや間違まちがいを背負せお運命さだめなど
不条理ふじょうりだけどそれも人生じんせい
くるまだけがっていた

中古ちゅうこみせにしばらくならんだくるま老夫婦ろうふうふがある日買ひかっていった
最近二人さいきんふたりでよくかけている
次第しだい会話かいわはず冗談じょうだんまでもえるようになっていた

くるましずかにていた
無口むくち夫婦ふうふ笑顔えがおになる姿すがた
あゆれず すれちが時期じきもあったけど
秘密ひみつもたくさんとつくったけれど
たがいの味方みかたでありつづけた
いつも味方みかたでありつづけたと
二人ふたりだけがっていた