「たそがれホテル -ヘミングウェイ夫人の面影によせて-」の歌詞 イルカ

1982/6/25 リリース
作詞
イルカ
作曲
イルカ
文字サイズ
よみがな
hidden
おだやかな昼下ひるさがり グラスを陽射ひざしにかざして
にじているあなた
季節きせつはずれのホテル だれもいないサン・ルーム
はなしかければやさしいまなざし

ロブスターがねむる カリヴの水平線すいへいせん
三日月みかづきしずむまで あのひとごした

そんなはなしをするとき ひとみがうるんでた
たそがれホテルの女主人おんなしゅじん

がくかざられたしろふねって
いつかかえひとってる
パイプもひげそりもつくえのペンても
ほんのページさえそのままに

そのなかでただひと時計とけいだけがうごくけど
あなたにはかなわない あんなあいをつかむまで

貝殻かいがらやサンゴを窓辺まどべならべて
うみをいつまでも見詰みつめてる
たそがれホテルの女主人おんなしゅじん