1. 終恋歌詞

「終恋」の歌詞 イルカ

1991/6/21 リリース
作詞
中村ブン
作曲
三木たかし
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あてもなく電車でんしゃられて
づくとまたひとりここにいる
花屋はなやかどがるとすぐに
あなたとらした部屋へやがある
SLのレコードきながら
ふたりでゆめなかたびにでた
あなたの背中せなかにつかまりながら
本当ほんとう時間じかんめたかった
あかりのともった二階にかいまど
あなたのかげがなつかしい
元気げんきそうね しあわせそうね
だれかのかげりそう
なければよかった
もうすべてがとどかない
最終さいしゅう電車でんしゃったわ
わたしひとりをのこして

蒼白あおじろいレールのそのうえ
はだしできながらあるいてた
カカトのとれたくつかなしい
あのもどれるはずもない
なみだにかすんだ記憶きおくなか
あなたはいまもほほえむわ
やさしすぎたわ しあわせだったわ
あなたをきらいになりたい
なければよかった
もうすべてがとどかない
最終さいしゅう電車でんしゃったわ
わたしひとりをのこして

もどりたかった せめてもう一度いちど
いだかれたかった そのむね
あなたがきっとやむほどの
ひとになってせるわ
始発しはつ電車でんしゃはいつるのだろう
こごえるわたしあるけない