1. ガストロンジャー歌詞

「ガストロンジャー」の歌詞 エレファントカシマシ

1999/12/8 リリース
作詞
宮本浩次
作曲
宮本浩次
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まえ正直しょうじきはなし 率直そっちょくって日本にほん現状げんじょうをどうおもう?
おれはこれはうれうべき状況じょうきょうとは全然ぜんぜんかんがえないけれども
かといって素晴すばらしいとは絶対ぜったいおもわねえなおれ
ひるがえっておのれ自信じしん現状げんじょうかんがみるに
これはやっぱりいともわるいともえねえなあ
おれ場合ばあいは、きみはどうだ?
おれはこれはうれうべき状況じょうきょうとはおもっていないけれども
ならばこれがいのかとわれれば
まあまあだとこたえざるをえないのがおおいに不本意ふほんい

もっと力強ちからづよ生活せいかつをこのに!

OH!むねって、むねってかけようぜ

おれまれたのはそう所謂いわゆる高度こうど経済けいざい成長せいちょう只中ただなか
それは日本にほん敗戦はいせん象徴しょうちょうされる黒船くろふね以降いこう欧米おうべいたいする
鬱屈うっくつしたコンプレックスを一気いっき解消かいしょうすべく
我々われわれうえ世代せだい人間にんげん神風かみかぜのように猛然もうぜんつづけた
繁栄はんえいというの、そう繁栄はんえいという繁栄はんえいというのテーマであった

OH!
嗚呼ああそして我々われわれいだのはゆたかさとどっちらけだ
あげくがお前人ぜんじんさそうなへんやつがのせられてえらくなっちゃって
それでもそこそこ俺達おれたち生活せいかつしてんだからわけわかんねえよなあ。おい

けのかわぎにでかけようぜ けのかわがしにでかけようぜ

“くだらねえなか”“くだらねえ俺達おれたち
そんなのおまえひゃく年前ねんまえからだれでもってるよ。
まえわんねえんだよそれ
まえ縄文時代じょうもんじだいからわんねえんだよおまえそれ
それ縄文時代じょうもんじだいから現代げんだいまでわってねえんだよおまえそれは...

ただなあ 破壊はかいされんだよ駄目だめもの全部ぜんぶ

OH!
このなかにはそりゃあおもどおりにならないことは
いくらもあるってことはおまえさすがのおれひゃく承知しょうちだけどなあおまえ
しかし、おれ折角せっかくのロックンロールバンドだ
あいつらのけのかわがしにいくってことをなあ
さっき自問自答じもんじとうすえ結論けつろんした

なかにはさあってるよなあおまえ正直しょうじきはなし。ただなあ
だからそうおまえ、それはおまえそんなに おまえがっかりしてんなよ、おまえ
あのキリストきょう聖書せいしょにもってるってことは おまえ
BC時代じだいからおなじことってんだ みんなおまえ
だからそう、だからそう、だからむねって そう!
だからむねって そうさ! だからむねってさ!
“だからむねってさ そう”

OH!
けのかわがしにいこうぜおい さあちにいこうぜ。
でたらめでもなんでもいいんだ

ただなあおまえ破壊はかいされんだよ駄目だめものはいずれ

ぬときがこの毎日まいにちときっとおさらばってうことなんだから
それまで出来できうるかぎり、そう出来できうるかぎおのれ自信じしんみちあゆむべく
反抗はんこうつづけてみようじゃないか、出来できうるかぎり...

むねってさ そう