夜空よぞらを見上みあげる事ことが 僕ぼくは最近さいきん 少すこし多おおいです
そのまま空そらに君きみとの思おもい出でを吸すい込こんでくれたら
本当ほんとうは いいのに
思おもい出では いつの日ひも 僕ぼくの頭あたまの隅すみにひそんでて
月日つきひと逆ぎゃくに 君きみとの事ことが 思おもい出だされてしょうがないんです
忘わすれられない日々ひびよ
なぜ僕ぼくはここへ とどまり 君きみを想おもってしまうのか
忘わすれられない日々ひびよ
何なにをしていても どうして 君きみを考かんがえてしまうのか
僕ぼくは君きみと語かたり合あった夏なつをいつまでも
ただ憶おぼえています
君きみが新あたらしい世界せかいへ飛とび込こんで 行いってしまうのを
何なんで僕ぼくはあの時とき 止とめもせず 無理むりに笑顔えがおで見送みおくったのだろう
忘わすれられない日々ひびよ
なぜ僕ぼくはここへ とどまり 君きみを想おもってしまうのか
忘わすれられない日々ひびよ
何なにをしていても どうして 君きみを考かんがえてしまうのか
僕ぼくは君きみの事ことでくたばった日々ひびを いつまでもただ憶おぼえています
忘わすれられない日々ひびよ
なぜ僕ぼくはここへ とどまり 君きみを想おもってしまうのか
忘わすれられない日々ひびよ
僕ぼくは君きみと かぶさった夏なつを いつまでもただ憶おぼえています
夜空yozoraをwo見上miaげるgeru事kotoがga 僕bokuはha最近saikin 少sukoしshi多ooいですidesu
そのままsonomama空soraにni君kimiとのtono思omoいi出deをwo吸suいi込koんでくれたらndekuretara
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忘wasuれられないrerarenai日々hibiよyo
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