心こころだけ 心こころだけ 真まっ直すぐ君きみを 見みつめたままで
遠とおざかる 遠とおざかる 大好だいすきだった君きみの全すべてが
風かぜに舞まう粉雪こなゆき 雨あめに戻もどって
凍こごえる胸むね伝つたう 霙みぞれ涙なみだ
想おもい出でが 優やさしすぎるよ
いつも笑わらってた 君きみの隣となりで
春はるの日ひは風かぜの中なか 君きみの作つくった歌うたに吹ふかれた
夏なつの日ひは 静しずけさに目めを閉とじたまま 抱だきしめ泣ないた
暮くれる陽ひに映うつした 眩まぶしい未来みらい
信しんじて待まち詫わびた 朝あさが来こない
今いま何処どこで 何なにを見みてるの?
僕ぼくはまだそこに 映うつっているの?
愛あいしてた 全すべてを捧ささげ
描えがいた夢ゆめは モノクロのまま
夢ゆめの様ように 消きえる様ように 眠ねむったままで忘わすれられたら
もう二度にどと触ふれられぬ 君きみの全すべてが 僕ぼくの全すべて
想おもい出でが 優やさしすぎるよ
いつも笑わらってた 君きみの隣となりで
愛あいしてた 全すべてを捧ささげ
描えがいた夢ゆめは モノクロのまま
心こころだけ 心こころだけ
真まっ直すぐ君きみを 見みつめたままで
遠とおざかる 遠とおざかる
大好だいすきだった君きみの全すべてが
心kokoroだけdake 心kokoroだけdake 真maっxtu直suぐgu君kimiをwo 見miつめたままでtsumetamamade
遠tooざかるzakaru 遠tooざかるzakaru 大好daisuきだったkidatta君kimiのno全subeてがtega
風kazeにni舞maうu粉雪konayuki 雨ameにni戻modoってtte
凍kogoえるeru胸mune伝tsutaうu 霙mizore涙namida
想omoいi出deがga 優yasaしすぎるよshisugiruyo
いつもitsumo笑waraってたtteta 君kimiのno隣tonariでde
春haruのno日hiはha風kazeのno中naka 君kimiのno作tsukuったtta歌utaにni吹fuかれたkareta
夏natsuのno日hiはha 静shizuけさにkesani目meをwo閉toじたままjitamama 抱daきしめkishime泣naいたita
暮kuれるreru陽hiにni映utsuしたshita 眩mabuしいshii未来mirai
信shinじてjite待maちchi詫waびたbita 朝asaがga来koないnai
今ima何処dokoでde 何naniをwo見miてるのteruno?
僕bokuはまだそこにhamadasokoni 映utsuっているのtteiruno?
愛aiしてたshiteta 全subeてをtewo捧sasaげge
描egaいたita夢yumeはha モノクロmonokuroのままnomama
夢yumeのno様youにni 消kiえるeru様youにni 眠nemuったままでttamamade忘wasuれられたらreraretara
もうmou二度nidoとto触fuれられぬrerarenu 君kimiのno全subeてがtega 僕bokuのno全subeてte
想omoいi出deがga 優yasaしすぎるよshisugiruyo
いつもitsumo笑waraってたtteta 君kimiのno隣tonariでde
愛aiしてたshiteta 全subeてをtewo捧sasaげge
描egaいたita夢yumeはha モノクロmonokuroのままnomama
心kokoroだけdake 心kokoroだけdake
真maっxtu直suぐgu君kimiをwo 見miつめたままでtsumetamamade
遠tooざかるzakaru 遠tooざかるzakaru
大好daisuきだったkidatta君kimiのno全subeてがtega