いつも君きみはその場所ばしょで 光ひかりを守まもって立たっていた
あたりまえのように柔やわらかな笑顔えがおで
痛いたみの雫しずくも気付きづかないまま見みつめていた
背中せなかごし覗のぞかせた頬ほほが揺ゆらめいて
月つきのように両手りょうてに光ひかりを受うけ止とめて
どんな時ときも君きみを照てらしてる
そして僕ぼくはこの場所ばしょで 光ひかりを守まもって立たっている
強つよさを優やさしさの隣となりに従したがえて
何なにも怖こわくないよ 見上みあげればほら見みつめている
明あかりがそっとその胸むねの中なかに届とどくまで
月つきのように両手りょうてに光ひかりを受うけ止とめて
どこにいても僕ぼくを照てらすから
信しんじてる 姿すがたを変かえても迷まよわない
同おなじ空そら 二人ふたりを感かんじてる
光ひかりが守まもってくれるから
誰だれより遠とおくに離はなれても
いつもitsumo君kimiはそのhasono場所basyoでde 光hikariをwo守mamoってtte立taっていたtteita
あたりまえのようにatarimaenoyouni柔yawaらかなrakana笑顔egaoでde
痛itaみのmino雫shizukuもmo気付kiduかないままkanaimama見miつめていたtsumeteita
背中senakaごしgoshi覗nozoかせたkaseta頬hohoがga揺yuらめいてrameite
月tsukiのようにnoyouni両手ryouteにni光hikariをwo受uけke止toめてmete
どんなdonna時tokiもmo君kimiをwo照teらしてるrashiteru
そしてsoshite僕bokuはこのhakono場所basyoでde 光hikariをwo守mamoってtte立taっているtteiru
強tsuyoさをsawo優yasaしさのshisano隣tonariにni従shitagaえてete
何naniもmo怖kowaくないよkunaiyo 見上miaげればほらgerebahora見miつめているtsumeteiru
明aかりがそっとそのkarigasottosono胸muneのno中nakaにni届todoくまでkumade
月tsukiのようにnoyouni両手ryouteにni光hikariをwo受uけke止toめてmete
どこにいてもdokoniitemo僕bokuをwo照teらすからrasukara
信shinじてるjiteru 姿sugataをwo変kaえてもetemo迷mayoわないwanai
同onaじji空sora 二人futariをwo感kanじてるjiteru
光hikariがga守mamoってくれるからttekurerukara
誰dareよりyori遠tooくにkuni離hanaれてもretemo