街まちの角すみ 雲間くもまから目映まばゆい光ひかりが
照てらしてるきみの微笑ほほえみよ
熱あつい風かぜ ギラギラと光ひかる空そらが
恋人こいびとを連つれて行いきそうで
いつもだれかにねらわれてる
だれでもないだれかと手てを取とって
明あかるい道みち 走はしるぼくの影かげ
振ふり返かえってみれば夕暮ゆうぐれ時どきが
ぼくの影かげ連つれて行いきそうで
いつもだれかにねらわれている
そんなコト考かんがえてちょっと笑わらう
口くちの端はゆがめてさ
軒下のきしたで俯うつむいてちょっと笑わらう
飄飄ひょうひょうと風かぜ薫かおり ねむたくなる
街machiのno角sumi 雲間kumomaからkara目映mabayuいi光hikariがga
照teらしてるきみのrashiterukimino微笑hohoeみよmiyo
熱atsuいi風kaze ギラギラgiragiraとto光hikaるru空soraがga
恋人koibitoをwo連tsuれてrete行iきそうでkisoude
いつもだれかにねらわれてるitsumodarekaninerawareteru
だれでもないだれかとdaredemonaidarekato手teをwo取toってtte
明akaるいrui道michi 走hashiるぼくのrubokuno影kage
振fuりri返kaeってみればttemireba夕暮yuuguれre時dokiがga
ぼくのbokuno影kage連tsuれてrete行iきそうでkisoude
いつもだれかにねらわれているitsumodarekaninerawareteiru
そんなsonnaコトkoto考kangaえてちょっとetechotto笑waraうu
口kuchiのno端haゆがめてさyugametesa
軒下nokishitaでde俯utsumuいてちょっとitechotto笑waraうu
飄飄hyouhyouとto風kaze薫kaoりri ねむたくなるnemutakunaru