夜明よあけの晩ばんに すべって転ころぶ
記憶きおくの内なかの 用水路ようすいろには鰻うなぎが眠ねむってる
星ほしが流ながれる 音おとを聴きいてた
月つきが満みちてく 音おとを聴きいていた夜露よつゆでびしょびしょで
明あかるすぎるぜ
100ひゃくワットでは まぶしすぎるぜ
30さんじゅうワットくらいで ちょうどいい感かんじにみえる
明あかるすぎるぜ
夜明yoaけのkeno晩banにni すべってsubette転koroぶbu
記憶kiokuのno内nakaのno 用水路yousuiroにはniha鰻unagiがga眠nemuってるtteru
星hoshiがga流nagaれるreru 音otoをwo聴kiいてたiteta
月tsukiがga満miちてくchiteku 音otoをwo聴kiいていたiteita夜露yotsuyuでびしょびしょでdebisyobisyode
明akaるすぎるぜrusugiruze
100hyakuワットwattoではdeha まぶしすぎるぜmabushisugiruze
30sanjuuワットwattoくらいでkuraide ちょうどいいchoudoii感kanじにみえるjinimieru
明akaるすぎるぜrusugiruze