木星もくせいはるか 工事中こうじちゅうの
看板かんばんこえた 曲まがり角かど
ジャングル深ふかく 歴史れきしもあり
砂漠さばくに燃もえた 時代じだいもあり
階段かいだんにグラス
砕くだけ散ちってくれたら
すぐに振ふり向むいたのに
君きみが 一人ひとりで行いけば
僕ぼくも 一人ひとりで行いく
孤独こどくの化身けしん 孤独こどくの化身けしん
孤独こどくの化身けしん
影踏かげふみながら 夕陽ゆうひの中なか
あの日ひあの時とき 夕陽ゆうひの中なか
もう一度いちどだけ なけなしの命いのちで
息いきを止とめて待まつのに
君きみが 一人ひとりの時ときは
僕ぼくも 一人ひとりの時とき
孤独こどくの化身けしん 孤独こどくの化身けしん
孤独こどくの化身けしん
君きみが 一人ひとりで行いけば
僕ぼくも 一人ひとりで行いく
孤独こどくの化身けしん 孤独こどくの化身けしん
孤独こどくの化身けしん
木星mokuseiはるかharuka 工事中koujichuuのno
看板kanbanこえたkoeta 曲maがりgari角kado
ジャングルjanguru深fukaくku 歴史rekishiもありmoari
砂漠sabakuにni燃moえたeta 時代jidaiもありmoari
階段kaidanにniグラスgurasu
砕kudaけke散chiってくれたらttekuretara
すぐにsuguni振fuりri向muいたのにitanoni
君kimiがga 一人hitoriでde行iけばkeba
僕bokuもmo 一人hitoriでde行iくku
孤独kodokuのno化身keshin 孤独kodokuのno化身keshin
孤独kodokuのno化身keshin
影踏kagefuみながらminagara 夕陽yuuhiのno中naka
あのano日hiあのano時toki 夕陽yuuhiのno中naka
もうmou一度ichidoだけdake なけなしのnakenashino命inochiでde
息ikiをwo止toめてmete待maつのにtsunoni
君kimiがga 一人hitoriのno時tokiはha
僕bokuもmo 一人hitoriのno時toki
孤独kodokuのno化身keshin 孤独kodokuのno化身keshin
孤独kodokuのno化身keshin
君kimiがga 一人hitoriでde行iけばkeba
僕bokuもmo 一人hitoriでde行iくku
孤独kodokuのno化身keshin 孤独kodokuのno化身keshin
孤独kodokuのno化身keshin